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「もうここでできることないから…」妹の主治医が放った言葉|子宮頸がんと闘った妹の話#26-27

つきママ(@tsukimama34)さんのフォロワーであるスミレさん。妹のサクラさんが「腰の痛み」を訴えているのを心配していました。その後サクラさんは盲腸で入院することとなり、手術をしたあとも体調不良が続いたため再検査をすることに。そこでステージ4の子宮頚がんが見つかるのでした。抗がん剤治療を始めて1年半経ったある日、家族とともにサクラさんの主治医に呼ばれました。そこで主治医が放ったのはとても残酷な言葉だったのです…。『子宮頸がんと闘った妹の話』第26話〜27話をごらんください。

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第1話から読みたい方はこちら

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やはりこの先生、言い方にトゲがありますよね。言っていることは全て事実なんだと思いますが、これを直接聞いたスミレさんたちはすごく傷ついたのでは…?

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子宮頸がん検診を受けよう

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この連載は子宮頸がんと闘ったとある30代女性の経験を、その姉の視点でつづったものです。がんと闘うサクラ本人とその家族の姿や思いがていねいに記録されています。

病気がわかり、闘病を終えるまでの記録を「もし自分や家族が」と重ねてみると、胸に刺さるものがあるでしょう。子宮頸がんは「マザーキラー」と呼ばれ30代女性に多いがんとして知られています。

仕事・育児などで忙しい毎日の中で、つい後回しにしてしまう自分の体のこと。しかし、幸せな暮らしは健康あってこそである面もあります。あとで後悔する前に、子宮頸がん検診を受けましょう。

自身や家族の健康を大切にしようと、今一度考えさせられる作品です。

出典元:
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【全話読める】
子宮頸がんと闘った妹の話

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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