©hokahokainochi
©hokahokainochi
©hokahokainochi
©hokahokainochi
©hokahokainochi
©hokahokainochi
©hokahokainochi
©hokahokainochi
©hokahokainochi
©hokahokainochi
ほかほか命さんの病院では、子宮口が5cm開くまで陣痛に向き合う「和痛分娩」という方法が行われているそう。陣痛に耐えていたほかほか命さんでしたが、隣人の出産に思わず号泣。心細くて泣いていると勘違いした助産師さんが、早めに夫を呼ぶことを許可してくれました。勘違いも良いことがありますね。
無痛分娩のつもりでも「思ってたんと違う」パターンも
©hokahokainochi
©hokahokainochi
©hokahokainochi
©hokahokainochi
©hokahokainochi
この漫画の著者・ほかほか命さんは、自身の無痛分娩について作品タイトルで「思ってたんと違う!」と表現しています。産後の写真写りだけでなく、お産の経過そのものも、イメージとは違ったようです。ほかほか命さんの他にも、無痛分娩がイメージとは違ったという方がいるようです。ママリでの声をご紹介します。
(中略)麻酔が打てた時はすでに子宮口8cmとかになっていて後半の方でしたが、麻酔は打てたのでよかったです🥺
計画的に無痛分娩で生む予定を立てていても、出産は赤ちゃんのタイミングしだいで思い通りにならないことも。人によっては麻酔を使うタイミングを調整したり、帝王切開に切り替えたりした方もいるようです。
どんな出産でも、完全に計画通りというのは難しいところ。予想外のことが起きてもあわてないよう、いろいろなパターンを考えて、早めの入院・出産の準備をしておくと良さそうですね。
- 東大病院総合周産期母子医療センター「和痛分娩(無痛分娩)について」(https://www.obstetrics-htu.jp/delivery/painless/,2021年11月14日最終閲覧)
- おおいウィメンズクリニック「和痛分娩について」(http://www.oi-wcl.com/childbirth/,2021年11月14日最終閲覧)
ほかほか命(@hokahokainochi)さんのインスタグラム