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新築のマイホームに引っ越しをしてきた「マリ一家」。楽しい生活が始まると思いきや、ご近所さんから「この辺りの家に空き巣が入った」という不穏な話を聞きます。
気をつけなければと暮らしていましたが、空き巣犯の魔の手はマリ家族の家に忍び寄っていました。
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帰宅後、台所の勝手口が割られていたことに気づく主人公のまり。幸い、犯人と鉢合わせることもなく、警察も到着し、「盗られたもの」を確認しますが、ざっと見た限りでは盗まれたものは見当たらず…。
空き巣に入ったはずなのに「何も盗らなかった」犯人の目的は何なのでしょうか。次回へ続きます。
空き巣の被害を防ぐには?
このお話では、新築の住宅に引っ越しをした主人公のマリ家族の家に、2度も空き巣が入る様子が描かれます。1度目は何も盗まれませんでしたが、2度目の空き巣で家を荒らされてしまう状況に。
マリ一家は警察からもいろいろなアドバイスなどを受けますが、ママリユーザーにも空き巣に遭わないよう対策をしている声がありました。ここではその声の一例をご紹介します。
あと、お隣さんはセコム入ってました。
ママ友分譲マンション1階ばダミーのセキュリティシール貼ってるそうです。
あとは、ベランダにセンサーライト付けました。
マンションでオートロック、廊下は、作が上まで階段もしてあったので入れないので。ベランダのみ。
上でご紹介したように、ママリユーザーも空き巣など防犯対策にいろいろな方法を取り入れていることがわかりますね。空き巣をはじめ、犯罪には巻き込まれたくないもの。できる防犯はしっかりしておきたいですね。