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ある日、ワンオペ育児に限界を感じた
オニハハ。さんは、3人の子どもをワンオペで育てています。夫は帰りが遅く帰ってきてもあまり家のことには協力的ではない様子。
オニハハ。さんは仕事後、休む間もなく家事や育児に追われる日々。ある日突然限界を感じてしまいます…。
一度は諦めた…でも夫には知ってもらいたい今のつらさ
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食欲不振などの明らかな体調の異変が起こり始めたオニハハ。さん。もしかしたら育児ノイローゼぎみだったのかもしれません。
一度は夫につらいことを相談しますが「どうしようもない」と言われてしまい、さらに体調の異変を感じるオニハハ。さん。もし、どうしようもなくつらいときは、各自治体の子育て相談窓口や医療機関を受診するなど、無理せず自分の心の回復を優先しましょう。
今回の場合、夫がことの深刻さに気が付いてくれたのでよかったですね。家事や育児の大変さは経験をしていないと共感されにくいものかもしれません。それでもオニハハ。さんのように、現状のつらさを伝えていくことは大切ですよね。
話し合うことで分かる相手の本音
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どのような時でも、話し合うことは大切であるということがよく分かります。心にため込んでしまうのではなく、何が大変なのかどうしてほしいのかを、まずは伝えるところから始めていきましょう。
夫婦は家族を守る大切なパートナー。それぞれ大変なことはあるでしょうが、支え合って補い合う関係でいたいですよね。
どうせ変わらない、分かってもらえないと諦めるのではなく、伝え続けることが大切だと感じました。お互い本音で話すことができれば、絆が深まるきっかけにもなりそう。育児や家事は、夫婦二人で協力し合って当然なのです。