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家事分担の話が進まない…
家事の分担の話になると、ケンカになったりまったり、軽く流されてしまったりと、まったく解決策が見えません…。結局、いつも爆発寸前までガマンしてしまう、こっさん。堂々巡りです…。
そこで、こっさんは話し合いのスタイルを変えてみます。
夫は「聞いているようで脳に届いてない」人かも
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家事分担の話し合いを筆談スタイルにしてみた、こっさん。いつもは夫が黙り込んでしまったり、ケンカ口調になってしまったりしていましたが、今回はとてもスムーズに返事をもらうことができました。
ところが、夫からの返事は「必ずやるとは約束できません」という、とてもあいまいなものでした。
一向に進まない話し合いに、とうとうこっさんの心が折れてしまいます。
家事は妻だけの仕事?
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家事のことも、子どものことも、夫婦で協力し合うべきですよね。お互い仕事をしているなら、なおさらです。ところが、まったく主体性がない夫。こっさんの中で、もう諦めたい気持ちと、本当に諦めてしまっていいの…という気持ちがせめぎ合います。
よく、「夫婦で家事の分担を話し合いましょう」と言われますね。ところが、妻が話し合いを持ちかけても、こんなに進まないことがあるなんて…。夫婦の役割や意味などを、考えてしまうお話でした。