©mocchi_kake
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義父にも公園へ来てもらった
「10分だけ」と言い、自分の子どもを公園に放置し、どこかへ行ってしまったたっくんママ。10分経っても戻ってこないため、近所に住むたっくんママの義父の家へと事情を話しに行きます。
「信じられない」と口にしていたたっくんママの義父ですが、1時間経っても戻ってこない現状を目の当たりにし、考えが変わっていきます。
そこへ、のんびりとした足取りでたっくんママが戻ってきました。
1時間後、やっと戻って来た
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自分が今までどこにいたのか、なかなか話そうとしないたっくんママ。さらに、指摘されるまで自分の子どもがいないことにも気づきませんでした。
自分のことしか考えておらず、本当に子どもを放置していたことが義父にもバレてしまいます。たっくんママはきちんと説明してくれるのでしょうか?
信じられない理由が明らかに…
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「家で寝ていた」なんて…。あまりにも自分勝手な理由にあ然としてしまいます。
家事や子育てが大変なのは、少なからずどの親も同じ…。しかも、その苦労を知っているはずなのに、自分の子どもを他のママに任せて自分は休んでいたなんて…。いくら誰かに見てもらっているからとはいえ、放置している間に子どもが事故やケガをしてしまったら…と考えると、ゾッとしますよね。
つらい時に誰かに頼るのは、悪いことではありません。ですが、度がすぎてしまったり、うそをついたりしてまで自分のことを優先させては、信頼関係は崩れてしまいますよね。