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楽しい時間を過ごしたいのに、気を遣って疲れる
友人とその子どもが家に遊びに来ることになった、オニハハさん。子どもが生まれてからあまり友人と会う機会がなく、家に招くための準備を少しゆううつに思いながらも、なんとか準備を整えて当日を迎えます。子どもがいると人を招く準備だけでも大変ですよね。
当日、久々に再会し、お互い楽しく、たくさんおしゃべりしよう!と意気込んだものの、子どものお世話をしながらではなかなかゆっくり話せません。
おもてなしする余裕がなく、モヤモヤ
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公園で子どもを遊ばせたものの、親同士がゆっくり話すことはできないままお昼になってしまいました。
友人の「お昼どうする?」との言葉に「自分が用意すべきだったかな」と思うオニハハさん。ひとまず家に帰り、焼きそばを用意することにしたようです。
人と会う日の食事は「何がいいかな」と気をもむこともありますよね。子育てで忙しいオニハハ。さんにとって、このような心の負担はとても重く感じられたのかもしれません。
友人の行動が、自分の価値観と合わない
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自宅につくと「自分が焼きそばを作る」といい、キッチンや冷蔵庫を勝手に触る友人。
友人にとっては「気遣い」なのかもしれませんが、オニハハさんは自宅のものを他人に触られることが嫌だったようです。
友人同士でも日ごろの価値観が合わないと戸惑うことがありますよね。ふとしたシーンで価値観の違いに気づいたとき、あなたならどうしますか?