「完璧な奥さんでいたかった」…子どもを放置するママ友が口にした真実

©mocchi_kake

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ママ友に子どもを預けるのが習慣化…

いつもママ友の姿が見えると、適当な理由をつけてその場から1時間ほどいなくなっていた、たっくんママ。子どもを他のママに任せて、自分は家で寝ていたということが判明します。

後日、謝罪に伺うと言う義父に対し、「夫に言わないで」と訴えるたっくんママ。ここまできても、まだ、自分の評価が大事なようです…。

理想の女性像を演じていた

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ママ友にハッキリと言われたことで、やっと自分のしていたことの重大さに気づいた、たっくんママ。とうとう、黙り込んでしまいました。

後日、約束通り、夫とともに謝罪に訪れます。

子どもを放置するママ友から解放された

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子どもを放置するたっくんママに振り回されていましたが、やっと解放されました。心から反省し、二度と同じことはしないと約束してくれました。

妻として嫁として、母として…。さまざまな役割をこなさなければいけませんが、全てを完ぺきにこなすことは難しいですよね。理想の自分に近づけるよう、努力することも時には必要です。ですが、理想を追い求めすぎて、本当に大切なことを見失わないようにしたいですね。

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