©mocchi_kakei
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いつも子どもを預けるママ友にモヤモヤ…
用事があると自宅へと戻ったたっくんママ。すぐに戻ってくるのかと思いきやなかなか来ず、時間だけが過ぎていきます。30分が経ち、子ども2人を見ることに限界を感じたフォロワーさん。結局たっくんママが戻ってきたのは50分後…。
家が遠くて走ったけれど遅くなってしまったというたっくんママ。そう言われてしまうとフォロワーさんとしては何も言えなくなってしまいますよね。とはいえ、この日はあまり気にしていなかったフォロワーさん。しかし、これで終わりではありませんでした。
翌日はプールの支度をして家に来た
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翌日、庭でフォロワーさんの娘がプールで遊んでいると、たっくんママとたっくんが現れます。たっくんはしっかりプールの支度をして遊ぶ気満々な様子。フォロワーさんは快く受け入れますが、たっくんママの行動が気になっていました。終始スマホをいじり、プールで遊ぶ子どもたちのことはフォロワーさん任せな様子に違和感を感じたフォロワーさん。
しばらくすると、洗濯物をしまうのを忘れたと家に戻って行ってしまいました。「すぐ来るので!」と言って出ていったたっくんママですが、本当にすぐ戻ってきてくれるのでしょうか…?
ママ友の行動、態度にモヤモヤ…
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たっくんママが戻ってきたのは50分後。洗濯物を取り込むだけでそんなにかかるはずはないように思えますし、気になりますね。遊ぶだけ遊んで片付けもせず帰っていくのも不信感を持ってしまいそう。フォロワーさんの娘の体調が悪く、プールはできなかった日にはたっくんが「プールをしたい!」と駄々をこねたこともあったそう。遠くでスマホをいじっているたっくんママも何だか気になります。
子どもの遊びを見守るのは、簡単そうに見えて神経を使うものです。自分の子どもでもそうなのに、よそのお家の子どもも見るとなると気苦労があったはず。しかも1日だけならまだしも、連日のように家を訪れるというのも、ちょっと非常識に感じる人もいるでしょう。
ママ友付き合いはお互いが考える常識の範囲が一致する人とできると楽ですよね。反対に、価値観や常識の考え方がずれていると疲れてしまうこともあるのではないでしょうか。