©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
いい関係を築いていた、ママ友
副業として、フリマサイトでアクセサリーやパーツを販売していた、小豆はに子さん。自宅に遊びに来ていた、ママ友のY子さんに仕入れたパーツを見せてほしいとお願いされます。
はに子さんのアクセサリーを購入してくれて、お金もしっかりと払ってくれるY子さん。Y子さんを信用していたはに子さんは、こころよく箱の中身を見せました。
ママ友と言っても、さまざまな関係性があると思います。はに子さんにとって、Y子さんは心を許せる相手だったのでしょうね。子どもたちの存在を抜きにしても、2人はいい関係のように見えます。しかし、この仕入れたパーツを見せたことで、2人の関係は変化してしまったようです。何があったのでしょうか。
仕入れや原価について聞いてくるママ友
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
仕入れたパーツや商品を見て、はに子さんにさまざまな質問をしてきた、Y子さん。仕入れ先のことや原価のことなど、かなり細かなことまで興味を持っているようですね。
翌日、はに子さんはY子さんから「提案」があると呼び止められました。「提案」とは一体何なのでしょう。
「共同販売」のお誘い
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
©︎yamabuki___iro
Y子さんから、「よかったら一緒に子ども服を販売してみない?」と誘われた、はに子さん。突然の誘いに驚きながらも、Y子さんを信用していたはに子さんは、「やってみよう!」と返事をします。Y子さんはセンスがあるようですし、はに子さんにはノウハウがあります。お金の面でも信頼できるY子さんとなら、楽しく共同販売ができそうです。
お小遣い稼ぎ程度であっても、自分たちでお金を稼げるというのは、とても魅力的ですよね。お金が稼げれば、一人でももちろんいいですが、自分にはないアイデアやセンスを持っている、信用できるママ友とならば、楽しみながらできそうな気がしますね。
ただし、「共同販売」は金銭が絡むこと。いくら信用しているからといって、最初にルールを決めておくなどしないと、後々トラブルに発展することもあります。『ママ友に半年間騙されていた話』は、ママ友との金銭トラブルについて考えさせられるエピソードです。