©decoboco.tama
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子どもが生まれてからより負担が…
食費のこと、そして家族の健康のことを考えると、料理をしたほうがいいと考えますね。ですが、子どもが生まれると、生活の中心はどうしても子どもになってしまいます。子育てをしながら、毎日の家事も完ぺきに…と思うと、追いつめられてしまいますね。
それでも、子どもの寝かしつけを終えてから、夫のご飯を用意している主人公。
この漫画では、心と時間に余裕のない暮らしをしてきた妻に、とうとう限界が訪れてしまうシーンが描かれています。
「ご飯作りたくない」日もある
先輩ママたちは、毎日の食事作りはどのようにしているのでしょう?ここで、たまままさんのように育児をしながら毎日の食事を考えているママの声を紹介します。
子どもが暴れまくるので外食もできず、
もうバランスとか関係なく
カレーだけ、パスタだけとかなってます😓
手抜きばかりで
汁物を3食分大量に作って
それに焼き魚、スーパーのお惣菜とかチンするだけのおかずとか…
バランス考えたご飯作ったり
作り置きしてる方とか本当尊敬てますよね…
材料切って調味料入れてスイッチを押すだけなので、作業時間5~10分で肉じゃがやカレー、パスタ、煮物などいろいろ作れますよ😄おすすめです
日々、忙しいママはさまざまな工夫をしていますね。
「1度で大量に作る」「手作りとお惣菜を組み合わせる」「便利家電を活用する」など、参考になる方法が盛りだくさんでした。他にも、食材宅配サービスを利用して買い出しの手間を省いたり、ミールキットを活用して献立を考えなくても済むようにするなど、さまざまな声がありました。
そして、何よりも大事だと感じたのが「がんばりすぎない」こと。栄養の偏りや食費も気になりますが、ママの笑顔も大切です。栄養は「1週間単位で考える」と、気持ちの負担が減りそうですね。
家庭と仕事のバランスに悩む…
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たまままさん夫婦の場合は、仕事復帰を見据え、少しずつ家事の分担をするようになりました。一緒に生活している家族は、助け合う必要がありますね。「できない」では済まされないのは、仕事だけではなく、家事も育児も同様です。
今回のお話では、主人公は家事への不満を溜め込んで、爆発してしまいました。ですが、夫へ正直な気持ちを打ち明け、お互いに話し合ったことで解決策を見出すことができたのですね。
日々の生活を送るうえで、家事は欠かせませんね。だからこそ、家事に終わりはありません。毎日のことだからこそ、家事の負担がストレスになりすぎないよう、パートナーと分担したり、少しでも負担が軽減するような方法で過ごしたいですね。