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子どものことは相談して…嫁の申し出に対する義母の返しが「話通じねぇ」|私、逃げました

田舎の八百屋に嫁ぎ、これまで夫と義母の言いなりだったユメさん。そんなとき、TV取材で新人ADコースケと出会い、人生を見つめ直します。そして元々得意だった絵を生かして、似顔絵を描くことに。すると巷で話題となりお店の売り上げにも貢献します。しかしその裏で夫と義母が、息子のいっ君を保育園に入れる話を勝手に進めていたことが発覚。3人で話すも…。イルカさんの描く『私、逃げました』第113話ごらんください。

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第1話から読みたい方はこちら

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「代わりにやってあげた」というのは、ちょっと横暴ですよね。いくら忙しくても、こうして話をする時間はありますし、ただ単に3人で話をするのが面倒だったのでは?と思ってしまいます。

ユメさんは、いっ君を一緒に育てている家族として、最初から3人で話をするべきだと考えていましたが、この親子には通用しないようです。完全に思考停止してしまったユメさんでした。

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嫁ぎ先で奮闘しながら、家族について悩む主人公を描く作品

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主人公、ユメは田舎の八百屋に嫁ぎ、店を手伝いながら家事・育児をしています。店番をする中で自身が得意とする絵でお客さんを喜ばせる方法を考え出し、商売にも貢献するようになりました。

夫は仕事に一定の理解を示すようになりますが、実は外では女性と不倫をしていて、義母はユメのことをお手伝いさんのように扱います。

このような家庭環境の中で、ユメは自身が何を大切に生きていくべきか葛藤していきます。まっすぐで努力家なユメを応援したくなる作品です。

【続きとバックナンバー】
私、逃げました

イルカさんのブログ「イルカの日常~ポンコツ主婦と愉快な仲間たち~」

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