©イルカ
©イルカ
©イルカ
©イルカ
©イルカ
©イルカ
©イルカ
©イルカ
©イルカ
©イルカ
ユメさんが思い出したのは、コースケへのお礼でした。自分で選ぼうにも、男性へのプレゼントに詳しくないユメさんは、トクマに相談。トクマも、こころよく話を聞いてくれています。
しかし、トクマが想像しているコースケは、ちょっと雰囲気が違うようですね。SNSライブを見たら、自分の予想とのギャップに驚きそうです。
不本意な扱いを受けながらも頑張る主人公を応援したくなる作品
©イルカ
©イルカ
©イルカ
主人公、ユメは田舎の八百屋に嫁ぎ、店を手伝いながら家事・育児をしています。店番をする中で、自身が得意とする「絵」でお客さんをよろこばせる方法を考え出し、商売にも貢献するようになりました。
一方、夫は外で女性と不倫をしていて、義母はユメをお手伝いさんのように扱うなど、家庭環境は複雑。そんな中、ユメを応援してくれるのが、地方テレビ局で働くコースケでした。まっすぐで努力家なユメを助けようと奮闘します。こうした味方の存在が、ユメにとって大きな助けになっていると感じますね。
嫁ぎ先で一生懸命に生きるユメを応援したくなるお話です。
イルカさんのブログ「イルカの日常~ポンコツ主婦と愉快な仲間たち~」