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次男を出産後、職場復帰を果たし、子どもたちを保育園に預けながら働いていたいくたはなさん。何かと実家に頼りがちな夫との気持ちの温度差を感じつつも、仕事と育児の両立をがんばっていました。
そんなある日、保育園から帰宅した次男が発熱していることに気づきます。熱は上がり、夜中に体調が急変。夫はお酒を飲んでしまっていたため、いくたさんが1人で次男を連れて急患センターに向かいます。
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高熱を出して点滴を受けるだけでも心配になるのに、医師から伝えられたのは「すぐ入院が必要です」という驚きの言葉。次男の姿を見て動揺していたいくたさんにとって、この展開はとてもつらいですよね。
子どもの夜間受診、経験のあるママたちは
子どもの夜間救急受診、親としては動揺もあり落ち着いて受診するのは難しいですよね。
また、その後回復して自宅に戻ったとしても、ドタバタと受診したことによる疲れは大きいものです…。ママリでも夜間救急を受診したことがあるママの声が投稿されていました。
そのあと必要な物を旦那に持ってきてもらうという流れでした!
あー、疲れた😭
(中略)
喘鳴って言われて入院かもって思ったけど
回避出来て良かった😭
鼻水吸引してもらって
見てるこっちが辛かった…
こういう場面って長男の時から
何回もあるし、なんなら入院も経験済みだけど
慣れる訳もなく、ただただ泣きそうなのを堪えてた🥲
(中略)
看病疲れでしんどいけど、ここにきて旦那が出張で明日までいない。
これだけ風邪ひいた子どもとずっと一緒なのに風邪をもらわない丈夫な自分にもイラッとします笑。いっそ寝込んだら旦那に丸投げできるのに←旦那ごめん。
苦しんでいる子どもを見てつらくなったり、何度も受診して疲れ切ったり。子どもの病気は親にとってもつらいものです。
こういうときにこそ「子どもが元気で居てくれるのが一番」という気持ちになりますよね。