Ⓒmiho_nekokichi
Ⓒmiho_nekokichi
Ⓒmiho_nekokichi
黄疸の治療。必要以上に自分を責めてしまう…
検査の結果、黄疸の数値が悪く、治療を開始することになったみほさんの子ども。みほさんの責任ではありませんが、自分を責めてしまう気持ちには共感できる方もいるのでは。みほさんはがっくりと肩を落としてしまいます。
治療で無事に数値が正常に戻ると良いのですが、親としては心配ですね。
かわいい姿から一転。治療開始で思わず涙が
Ⓒmiho_nekokichi
Ⓒmiho_nekokichi
Ⓒmiho_nekokichi
Ⓒmiho_nekokichi
Ⓒmiho_nekokichi
治療が始まった瞬間、ぱたっと動かなくなった手。その手を見てみほさんは「怖くなった」と振り返ります。赤ちゃんは小さくて弱い存在だと改めて感じるシーンだったのでしょうね。
治療を受けた翌日、みほさんは看護師から注意を受けます。一体なぜ、大きなため息をつかれてしまったのでしょう。
「知らなかった」だけなのに…
Ⓒmiho_nekokichi
Ⓒmiho_nekokichi
子どもの黄疸の治療で不安がある中、さらに看護師から冷たい雰囲気で注意を受けたら、落ち込んでしまいますね。看護師も赤ちゃんを心配してくれたのでしょうが、当時のみほさんにとってはつらい経験だったのでしょう。
産後入院中は赤ちゃんについて知らないこともたくさんあるはず。周囲の言葉にグサリとくることはあるかもしれませんが、自分を責める必要はありません。ゆっくり赤ちゃんのいる生活に慣れていけると良いですね。