©miho_nekokichi
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若手医師の言葉に「イライラ」が「ほんわか」に
せきが止まらないみほさんは、先生に診察をしてもらうことになりました。しかし、検査の度に待合室に戻されます。疲れもあり、だんだんイライラしてくるみほさん。結局原因が分からず、処方された薬は漢方だったそう。
イライラがたまりますが、若手医師が最後にわが子をほめてくれたことで、心はほんわかモードに。
どんなときも、わが子を優しくほめてくれる言葉はうれしいものですね。
仕方ないけど、できれば我慢したかった…
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入院中、便秘だったみほさんは便秘薬も処方されていました。しかしお通じは改善されなかったそう。環境がいつもと違ったので、体調も安定しなかったのかもしれませんね。
ある日、病室に恩人とも言えるお世話になった看護師や助産師さんたちがやってきます。そのとき、突然おならが…!きっとみほさんは我慢したかったことでしょう。
みほさんの恥ずかしさは笑いごとではないのかもしれませんが、このエピソードはつい笑ってしまいますね。
入院用品エピソードもいろいろ
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病院によって生活用品の充実度合は違います。みほさんの病院は1日300円で生活用品が使い放題だったそうです。荷物も少なくても済みますし、とてもありがたい制度ですよね。しかし、普段使っているものとは違う分、ちょっと合わなかった部分も。
入院生活は普段の生活とは全く違う分、予想だにしないことがいろいろと起きるのですね。
入院生活の後は、赤ちゃんと元気に退院できたみほさん。出産と入院生活、おつかれさまでした。