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息子を前に猫の様子が一変した
うさぽさんが手を出すと人懐っこい様子だった義母の猫。しかし、息子を前にすると途端に様子が一変してしまいます。目はするどく、威嚇するような雰囲気を出しています。動物は子どもが苦手な場合があるので、見守る大人が注意しなくてはいけませんね。
義母にとってはおとなしいペットであり、息子と距離を置いている分には問題ありません。ただ、近づいた時に攻撃的な様子になるところを見ると、義母宅では安全に注意しなくてはいけないと感じさせられますね。
息子に爪を立ててきた猫
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義母にあいさつをし帰宅しようとしていたうさぽさんと息子。猫は義母の腕の中で息子をじっと見ていました。次の瞬間、うさぽさんに抱かれた息子へと手を伸ばし、猫の爪が息子の服に引っかかってしまいます。
義母は猫が遊びたくて手を出したと思っているようですが、うさぽさんは不安な気持ちに。服だから良かったものの、けがをしていたらと考えると怖い気持ちも理解できます。
夫に説明するも、反応は想像と違うものだった
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義実家でのできごとを夫に一生懸命に説明したうさぽさん。しかし、夫の反応は「息子が下に見られてるだけ。今だけだよ」と楽観的でした。夫の言葉を素直に信じることができない様子のうさぽさん。
ペットに不安があるときは距離を置くという選択もできます。ペットに罪はない問題ですが、義母に招かれて会いに行かざるを得ない状況では心配な気持ちもあるでしょう。義実家とペットとの関係性、あなたの家庭では良好ですか?
猫を受け入れたら?安全に飼うために注意すべきこと
ママリでも猫と子どもの関係性についてさまざまな声が寄せられています。この漫画のように保護猫を引き取った場合やペットショップから飼う場合など、猫と暮らすきっかけはさまざまですが、安全に飼うには注意点があります。
猫が赤ちゃんの上を歩いたり、飛び降りたりしたら猫にその気がなくても爪を引っかけて怪我する可能性があるからです😭
うちも猫飼ってますが
猫のためにもきちんと距離とれるようにしてます💦
もしペットが人間を傷つけても、それはペットの罪ではなく周囲の人間の管理不足である場合も多いものです。動物と子どもを近づけるときは油断せず、必要な距離を保ちながら接するのがよいでしょう。