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発達に不安がある子の入園面接は、苦難の連続|発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話#4

さまざまな就園先を考えた結果、最終的には姉・ぽんちゃんが通っている私立幼稚園へ願書を提出することにしたふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。面接当日をむかえるも。敷地内には魅力的な遊具がいっぱい。面接前に遊び始めてしまった息子・しぃくんの勢いは止まらず…。『発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話』第4話をごらんください。

©fukufuku_diary

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入園面接前に、遊具で遊び始めてしまったしぃくん。なんとか園舎内に行こうとふくふくさんが説得するも、聞かないようすでしたね。時間も迫るなか、さぞ焦ったことと思います。

最終的には、ママ友の機転により面接会場に向かうことができたふくふくさんとしぃくん。ふくふくさんの長い長い一日はまだ始まったばかり。園面接一つとっても、親としては大仕事ですよね。

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入園面接の待機部屋にて、その場にいられず走り回ったり奇声を発したりして…

【全話読める】
発達凸凹息子が
幼稚園面接ズタボロだった話

10~11月の願書提出までに、希望園をじっくり検討して

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幼稚園の願書提出時期は園によって異なりますが、一般的には10~11月が多いと言われています。秋になるといよいよ願書提出が近づき、どの園がわが子にとって最適か悩んでいる方はいるのではないでしょうか。

この漫画では、主人公・ふくふくさんが息子・しぃくんがのびのびと過ごせるような園探しをします。まずは上の子と同じ幼稚園を検討するものの、落ち着いて面接ができず、一度は入園を諦めかけたそう。しかし、園長を始め先生方のフォローにより、再び希望を持つことができました。

幼稚園は就学するまでの数年間、子どもがのびのびと遊んだり、さまざまなことを学んだりする場です。毎日通う居場所となるだけに、わが子に合った施設に通わせたいものですよね。この作品では、ふくふくさんの考えや気持ちの変化を追いながら、園探しで必要な「抱え込まずに相談する」「わが子を一番に考える」ということについて改めて考えることができます。園探しをしている方にぜひ読んでいただきたい漫画です。

ふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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