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面接結果を伝えるとありえない反応が返ってきた…|発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話#9

帰宅後、夫に面接結果を報告したふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。少し受かることを期待していた夫も、面接のようすを聞いて納得しました。次なる就園先を探そうと気持ちを切り替えていた矢先、一本の電話がかかってきて…。『発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話』第9話をごらんください。

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この日は、ただでさえ気持ちが落ち込み気味で心身ともに疲れていたふくふくさん。そこへ、児童発達支援事業所からかかってきた一本の電話。入園面接に落ちてしまったことを伝えると大笑いされてしまいました。

職員の方も、明るい雰囲気にするために笑ったのかもしれませんが、ふくふくさんとしては複雑ですよね…。

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【全話読める】
発達凸凹息子が
幼稚園面接ズタボロだった話

10~11月の願書提出までに、希望園をじっくり検討して

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幼稚園の願書提出時期は園によって異なりますが、一般的には10~11月が多いと言われています。秋になるといよいよ願書提出が近づき、どの園がわが子にとって最適か悩んでいる方はいるのではないでしょうか。

この漫画では、主人公・ふくふくさんが息子・しぃくんがのびのびと過ごせるような園探しをします。まずは上の子と同じ幼稚園を検討するものの、落ち着いて面接ができず、一度は入園を諦めかけたそう。しかし、園長を始め先生方のフォローにより、再び希望を持つことができました。

幼稚園は就学するまでの数年間、子どもがのびのびと遊んだり、さまざまなことを学んだりする場です。毎日通う居場所となるだけに、わが子に合った施設に通わせたいものですよね。この作品では、ふくふくさんの考えや気持ちの変化を追いながら、園探しで必要な「抱え込まずに相談する」「わが子を一番に考える」ということについて改めて考えることができます。園探しをしている方にぜひ読んでいただきたい漫画です。

ふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんのインスタグラム

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