1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. 「順番やで」エセ関西弁で指導、新人保育士に注意したらため息をつかれて|忘れられない後輩の話

「順番やで」エセ関西弁で指導、新人保育士に注意したらため息をつかれて|忘れられない後輩の話

はちみつこ(@hachi_mitsu89)さんは、ある年の新年度、ベテランのT先生と2歳児クラスを受け持つことになりました。そこにD先生という新任の先生も加わることになり、状況が少しずつ変わっていきます。初めは新任のD先生に優しく接していた2人でしたが、D先生の問題が多い言動に対して徐々にあきれ始めます。給食の際、子どもに自己流と思われる関西弁で指導をしていたD先生。気になったため、はちみつこさんが注意をすると?『忘れられない後輩の話』第5話をごらんください。

Ⓒhachi_mitsu89

第1話から読みたい方はこちら

Ⓒhachi_mitsu89

Ⓒhachi_mitsu89

Ⓒhachi_mitsu89

Ⓒhachi_mitsu89

Ⓒhachi_mitsu89

Ⓒhachi_mitsu89

注意された後、目の前でため息をつくのは相手に不快な思いをさせますよね。さらに、仕事中の号令にも反応しないD先生。先輩としてちょっと困ってしまいそうです。

先輩の「集合」聞こえていたのに無視?新人保育士の感覚にあ然|忘れられない後輩の話

関連記事:

先輩の「集合」聞こえていたのに無視?新人保育士の感覚にあ然|忘れられない…

はちみつこ(@hachi_mitsu89)さんは、ある年の新年度、ベテランのT先生と2歳…

【全話読める】
忘れられない後輩の話

職場の先輩と後輩、お互いの立場を思いやるのが理想だけれど

Ⓒhachi_mitsu89

Ⓒhachi_mitsu89

Ⓒhachi_mitsu89

人間関係は、気の合う友人同士だとしても、時に難しく感じるもの。ましてや仕事仲間とではさらに複雑になることもありますよね。この漫画の作者であるはちみつこさんは、保育士として働いていたころD先生という新任の先生と出会いました。初めは人当たりがよく気になる点はなかったD先生でしたが、徐々に違う一面が見え始めます。

問題のある行動はていねいに指導してきた、はちみつこさんを含む先輩保育士たち。しかし、D先生はある日突然、あいさつもなく職場にこなくなってしまったといいます。話し合いもなく理由はわかりませんが、はちみつこさんは「もう少し気にかけていたら」とD先生が突然辞めたことを残念に感じています。

考え方の合う人同士ばかりが集まるとは限らないのが職場。この作品のように、後輩を指導する立場になった先輩は色々と頭を悩ませるでしょうし、後輩は後輩なりに悩みを抱えるのかもしれません。なかなか難しいことですが、できることならお互いの立場を理解しつつ、少しずつスムーズにコミュニケーションが取れるようになるといいですよね。皆さんは、職場などで後輩の指導に困った経験はありますか?

はちみつこ(@hachi_mitsu89)さんのインスタグラム

保育士がびっくりしてしまう親の要望とは?|要望の多いAちゃんママとB先生

関連記事:

保育士がびっくりしてしまう親の要望とは?|要望の多いAちゃんママとB先生

この漫画は、作者のはちみつこ(@hachi_mitsu89)さんが経験した保育園での保…

5年勤めた保育園を辞め、新たな保育園へ転職!|ブラック保育園辞めました

関連記事:

5年勤めた保育園を辞め、新たな保育園へ転職!|ブラック保育園辞めました

このお話は、保育士として働いていた作者・はちみつこ(@hachi_mitsu89)さん…

「漫画」「保育士」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧