©mamu.0801
©mamu.0801
娘からパパへの塩対応
この日、ママは体調が悪く、パパと娘の2人でのんびりテレビタイム。しかし、テレビはもうおしまいとパパが言うと、娘からは「じゃあパパもうパパ帰ってくれる?」という一言が飛び出します。
パパと遊ぼうと提案したパパですが、この一言には傷ついてしまったことでしょう。
人を傷つけるような言葉は注意したいところですが、パパはあまりのショックでそれどころではなかったのかもしれません…。
娘の成長と変化
©mamu.0801
©mamu.0801
2歳ごろになると、だんだん自我が芽生えてくるころ。自己主張がハッキリしてくるため「ママがいい」「パパがいい」という場面はよくありますね。
ひよりちゃんはパパに触られることがイヤになってしまったよう。おむつを替えなくてはいけない状況で「触らないで」と言われても困ってしまいそう。パパは参ってしまったのではないでしょうか。
あらゆることで我を通したがることがある2歳ごろの子ども。親はその時に応じた対応に悩みますね。
「パパイヤ期」をこじらせてしまった結果
©mamu.0801
©mamu.0801
どうやら、「パパイヤ期」をこじらせてしまったひよりちゃん。幼児期とはいえ、まだまだ自分の気持ちを言葉で伝えるのは難しい年ごろです。しかし、パパに対してたたいたり蹴ったりするのはやめさせたい部分。パパとママはひよりちゃんに伝わる声掛けを模索しているところのようです。
ひよりちゃんの成長とともに、いつかパパと娘が仲良くなれますように。子どもがパパイヤ期になったとき、皆さんはどう対応をしていましたか?