©atsuko9581
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自分の家族のように大事にしてきたぬいぐるみたちを“人形”と言うようになったゆーちゃん。小学生になり心も成長したことで、ぬいぐるみから卒業したようです。
あつこさんは、突然の息子の変化にショック…。しかし、ぬいぐるみたちは確かにあのころの息子の弟であり友人であったこと、そして遊ばなくなった後も心の中に思い出は生き続けていることを感じ取ります。子どもの成長はうれしいことですが、少し切なさも感じるお話でした。