©taprikoo
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最後は不穏な感じですが、作者のたぷりくさんによると、さくら先生はご無事のよう。時間がたっても連絡してくるとは、すごい神経の持ち主です。
今回、さくら先生は職場でのモラハラや執拗に接触を図る保護者に悩まされ、心身ともに疲れていたことから冷静な判断ができない状態になりました。今では無事回復され、K君の父親からのメッセージをブロックしましたが、身の危険を感じたときは、身近な信頼できる人に相談するのも身を守る方法の一つです。
自分本位な相手とどうかかわるべきか、考えさせられるお話でした。