©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
体力を温存して挑めた分娩
麻酔が効き、陣痛の痛みはすっかりなくなったみいのさん。朝までぐっすり眠りお産に向けて体力を温存できたようです。陣痛の最中でも眠ることができるなんて、麻酔の力はすごいのですね。痛みが弱い、怖いという方にとってはうれしいことでしょう。
朝になり、車椅子で分娩台へと移動したみいのさん。いきむ練習をしてついに先生が登場し、いよいよ出産。会陰切開は怖かったようですが、とにかく無事に赤ちゃんが産まれてきてくれて何よりですよね。
思わぬところで麻酔が切れた
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
生まれたばかりの赤ちゃんの姿に衝撃を受けたみいのさん。確かに生まれたばかりの赤ちゃんはテレビで見るような赤ちゃんとは全く違う姿でびっくりしますよね。産後の処置で縫合をしてもらっていたみいのさんでしたが、その最中で麻酔が切れていることに気付きます。病院により違うのかもしれませんが、出産が終わるとすぐに麻酔の機械が片付けられてしまったというのは意外ですよね。
分娩台で休んだ後、病室へと戻ったみいのさん。産後の過ごし方に関しては普通分娩と同じような流れだったそう。ただ、みいのさんの場合は麻酔を入れていた管を抜いた所から出血があったといいます。汚したくないパジャマや服は着ない方が安心なようです。これは無痛分娩を考えている方はぜひ覚えておきたいですね。
無痛分娩にして良かったと思った
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
©mi_inooooo
産後は想像以上に体が楽だったと振り返るみいのさん。産後のママのダメージは相当なものだと聞きますが、それが最大限に楽になるのならばとても理想的ですよね。何よりも「無痛分娩をやってよかった」とみいのさん自身が感じていることは大事なことだと思います。
出産をして終わりではなく、出産はあくまでもスタートです。ここから長く大変な子育てが始まります。ママができるだけ楽に出産ができ、産後の体が回復していけるのならばそれはとても喜ばしいこと。これから出産を予定している読者の方も、みいのさんのように後悔のない出産方法を選び、赤ちゃん対面を果たせるといいですね。