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初出産「出てこん…」陣痛2日目、生まれる気配なし|思ってたのとちがった出産!

このお話は、ヨガインストラクターのアイさんの出産エピソードを紹介したエッセイ漫画です。30歳で第一子を妊娠したアイさんは、ヨガで身につけた呼吸法や柔軟性で出産を乗り越えられると思っていました。破水後、助産院に向かい陣痛の痛みに耐えながら、お産を待っていました。しかし、アイさんは通常よりも陣痛が弱かったり、間隔が長かったりする微弱陣痛だったので2日経っても赤ちゃんが生まれる気配はありませんでした。モクコ(@fufufufutago)さんによる作品『思ってたのとちがった出産!』第1話をごらんください。

©fufufufutago

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アイさんは丸2日陣痛に耐えても、赤ちゃんが生まれる兆しはありませんでした。

助産師さんの説得で病院での出産を決意。しかし助産院での出産を希望していたアイさんは、あまりの悔しさで涙がこみ上げてきました。

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このお話は、ヨガインストラクターのアイさんの出産エピソードを紹介したエ…

【全話読める】
思ってたのとちがった出産!

体験談で学ぶ、多様な出産ストーリー

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ヨガインストラクターのアイさんは、現在3児のママ。30歳で第1子を妊娠したときは、ヨガでつちかった呼吸法や柔軟性で、出産は順調に進むだろうと自信たっぷりでした。しかし、微弱陣痛のためにお産が進まず、助産院で産みたかったはずが、病院で医療の力を借りて出産することに。

一方、第2子の出産時は、あっという間。そして、第3子では子宮口が全開になっても生まれず、長丁場になったといいます。

出産はどんなに準備をしていても予想外の事態が起こりますし、同じママが産んでも、まったく同じ出産になることはありません。アイさんは、夫や助産師さん・医療関係者といった信頼できる人たちに囲まれ、無事に赤ちゃんを産むことができました。『思ってたのとちがった出産!』は出産の大変さや多様さについて改めて気づかされる作品です。

出典元:
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モクコ(@fufufufutago)さんのインスタグラム

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