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成長の過程であるイヤイヤ期。「ないない」「バイバイ」と言われるといくらそれが子どもの本音じゃないとわかっていても、ついムッとしてしまうものですよね。本当は余裕を持って育児をしたい、子どもと向き合いたいと思いつつも、事あるごとに否定の言葉を言われるとママだって我慢できなくなってしまうこともあります。
2歳1か月でイヤイヤ期まっただ中のむぅちゃん。本音とは逆のことをつい言ってしまい、miiさんはモヤモヤしているようですね。どうにかグッと堪えられるといいのですが…。
イヤイヤ期との向き合い方を模索してみたら
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イヤイヤ期に悩んでいたとき、インスタグラムのフォロワーさんからイヤイヤ期への向き合い方についてメッセージをもらったmiiさん。感情的にならずに理由を淡々と伝えたり、選択肢を与えたりすることで子どもが納得できる関わり方を模索したといいます。
また、イヤイヤに対してついイライラする自分の感情を冷静に理解することで、怒りで子どもをコントロールする罪悪感からも抜け出すことができました。言いすぎてしまったら親も謝るというのはイヤイヤ期に限らず大事なこと。親子で感情がぶつかることがあっても、最後には「ごめんね」と言い合える関係性を大切にしたいですね。
イヤイヤ期の子育ては大変。親も翻ろうされて自信をなくしがちな時期だからこそ、自分に合った向き合い方を見つけられるといいですね。miiさんのように、第三者に意見を求めたり、立場が近い子どもがいる友人などに相談したりするのも良い方法でしょう。