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セクハラを警察に相談したのに、被害届を出せなかった理由|セクハラ上司に20万とられた

この漫画は、主人公の舞川さんこと、作者・まいかわセミ(@semi_no_mai)さんと、当時のアルバイト先の店長とのトラブルについて描いた作品。店長からのセクハラに悩んだ舞川さんは、SNSの鍵アカウントに被害内容を投稿。その後、思わぬ展開を迎えてしまいます…。舞川さんはカクーノティーでのトラブルを警察に相談しました。被害届を出すか悩んだ結果、相手に住所を知られているので諦めることにしました。『セクハラ上司に20万とられた』第16話をごらんください。

©semi_no_mai

第1話から読みたい方はこちら

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警察署の職員から、住所を知られているので引っ越した方が良いとアドバイスをもらった舞川さん。しかし、貯金がなく引っ越しも難しい状況です。舞川さんは悩んだ結果、被害届を出しませんでした。

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【全話読める】
セクハラ上司に20万とられた

職場のセクハラ被害は、すぐに相談窓口へ!

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この作品は、主人公の舞川さんこと、作者・まいかわセミさんが20歳の時にアルバイト先の店長からのセクハラ被害にあい、トラブルに見舞われた実体験を描いています。漫画家を目指して上京した舞川さんは、生活のためにカフェでアルバイトをはじめました。しかしその店の店長は、勉強熱心な舞川さんの頭をなでたり、あいさつ代わりにおしりを触ったりする人…。舞川さんは嫌悪感を抱きますが、他の女性従業員は笑顔でかわしていたといいます。

そんな職場に違和感を抱く中、SNSに店長の愚痴を書いたことがバレて、弁護士沙汰のトラブルに。セクハラ被害だけでなく、理不尽に「名誉棄損」などとして金銭を要求される事態になってしまいました。

職場でのセクハラや脅迫などの被害に対して「自分が我慢すれば」と抱え込んでしまう女性もいるかもしれません。そんなときは問題が深刻になる前に、第三者に相談しましょう。警視庁の性被害者相談電話(#8103)や厚生労働省などの外部の相談窓口も利用できます。目上の人相手のトラブル対応について、改めて考えさせられる作品です。

出典元:

まいかわセミ@エッセイ漫画(@semi_no_mai)さんのインスタグラム

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