「どうして治らないんだろう」息子に義母を愚痴る｜捨てられない義母にスカッとした話 [ママリ]

「どうして治らないんだろう」息子に義母を愚痴る｜捨てられない義母にスカッとした話

この漫画は作者・わたす(＠watasu_55)さんと同居している片付けができない義母が、幼稚園児の孫の言動をきっかけに片付けができるようになるまでを描いています。わたすさんは幼稚園から帰ってきた息子・すーさんから大量の靴の箱について聞かれました。わたすさんは「あの箱は全部ばーばので、片付けていない」と義母に困っていることを伝えました。『捨てられない義母にスカッとした話』第5話をごらんください。

©watasu_55

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わたすさんはうっかり息子・すーさんの前で義母のことを愚痴ってしまいました。しかしこれが後に、義母が片付けに目覚めるきっかけとなります。

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捨てられない義母にスカッとした話

片付けが苦手な家族との付き合い方とは？

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この作品は作者・わたすさんと片付けが苦手な義母とのトラブルを描いたエッセーです。わたすさんの義母は自宅に100足以上の靴を所有しているのですが、それが理由で子ども用サンダルの置き場がありません。わたすさんは靴の整理をお願いしますが、あえなく却下されてしまいました。

ある日、幼稚園児の息子・すーさんの前で片付けができない義母の愚痴を言ったわたすさん。すると息子は祖母(義母)に「片付けができるようになる薬」を作りプレゼント。義母は孫に背中を押され、ようやく片付けをはじめました。

片付けが苦手な家族との同居は時にはストレスがたまることもあるでしょう。『捨てられない義母にスカッとした話』は家族が快適に暮らすための配慮について考えさせられる作品です。