同音異義語でドキッ!
言葉は同じに聞こえても、意味が違う「同音異義語」は身の回りにたくさんありますよね。「医師と意思」「蕎麦と側」など、意味は全く違うものの読みが同じで、音として聞くだけでは時に混乱してしまうことがあるのではないでしょうか。
投稿者・ワッシュ(鷲羽大介)さんが投稿していたのはそんな同音異義語に関するエピソード。スーパーの店内放送で聞こえてきた不穏な放送の正体とは?
スーパーで買い物してたら、店内放送で「豪華で華やかな散弾銃がお得!」と言ってたのでアメリカのウォルマートみたいだなと思ったがおせちの予約を呼びかけているだけだった ※1
スーパーの店内放送で流れてきたおせちのPR「豪華で華やかな三段重」を「豪華で華やかな散弾銃」と勘違いしたというワッシュさん。ずいぶんと物騒な店内放送だとドキッとしてしまったようです。
この投稿に「自分もそう勘違いしたことあります」「じわじわくる」などのリプライがついていました。同じような同音異義語を例示して「ラジオで聴いた「汚職事件」の話が、実は「お食事券」だった」などのお話も寄せられていました。
意外と身近にある同音異義語。注目してみると言葉の面白さを再発見できそうですね。