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自分や家族のために、通信制の高校へ通い必死で単位を取るひまり。つらいときもあるようですが、子どもに母親として頑張っている姿を見せたいという強い気持ちが感じられますよね。
おたんこ助産師さんは、ひまりの話を聞きたくましい姿を見て自分のこれからのことを考えるように。子どもが生まれるということはどういうことか、育てるということはどういうことか、若い世代の人たちに伝えたいという気持ちが強まります。
子どもたちへの性教育の重要性や未成年の妊娠への向き合い方について考えさせられる作品です。
予期せぬ妊娠は、決して一人の責任ではありません。一人で抱え込まずにパートナーや周りにいる信頼できる人に早めに相談しましょう。もし誰に相談すればいいのか分からないときは専用の相談窓口もあります。