1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. やっと言えた本音「もう会いたくない」|20年来の親友と縁を切った話

やっと言えた本音「もう会いたくない」|20年来の親友と縁を切った話

この漫画は、主人公セミ(@semi_no_mai)さんが20年以上の親友だった世羅・星佳との関係に悩み、その後彼女たちと絶縁するまでを描いています。セミさんは夫に電話をかけ、飲み会での出来事を打ち明けました。そして、夫から「これからどうしたい?」と尋ねられたセミさんは、ついに本音を口にします。『結婚式に来なかった20年来の親友と縁を切った話』第68話をごらんください。

©semi_no_mai

【1話から読む】結婚式に来なかった20年来の親友と縁を切った話

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

セミは夫に電話で世羅と星佳との出来事を話し、気持ちがスッキリしました。そして、もう関わらないと決め、LINEは無視し、インスタもミュートして距離を置くことにしました。

「雑に扱う友達はいらない」22年の友情に終止符|20年来の親友と縁を切った話

関連記事:

「雑に扱う友達はいらない」22年の友情に終止符|20年来の親友と縁を切った話

この漫画は、主人公セミ(@semi_no_mai)さんが20年以上の親友だった世羅・星…

【全話まとめて読む】
結婚式に来なかった20年来の親友と縁を切った話

親友との絶縁を選んだ理由とは?

©semi_no_mai

©semi_no_mai

©semi_no_mai

主人公・セミさんには、3歳のころから20年以上も付き合いがある親友が2人いました。学生時代は、3人で過ごす時間が何よりも幸せだったセミさん。しかし互いが別々の道を歩み出したころから価値観の違いが浮き彫りになります。

セミさんはずっと「親友たちからなめられているのでは」と感じていたそう。しかし、自分のモヤモヤする気持ちにふたをしたまま付き合いを続けていました。数年前、コロナ禍での挙式を決めたセミさんでしたが、友人たちは結婚式を直前になってキャンセル。これがきっかけとなり、彼女たちと距離を置くことにしました。セミさんは、当時を振り返り「自分を大切にしてくれない友人はいらない」という決断に後悔はないと語っています。

学生時代に意気投合していた仲であっても、社会に出ると価値観が合わなくなることもあるでしょう。そんなときは、その時点でのちょうどいい距離感でお付き合いができるといいですね。『20年来の親友と縁を切った話』は、友人付き合いで失望したときに、その経験を乗り越える勇気を与えてくれる作品です。

まいかわセミ@エッセイ漫画(@semi_no_mai)さんのインスタグラム

転職先で学んだ「合わない人」との付き合い方|どうしたって合わない人間はいると学んだ

関連記事:

転職先で学んだ「合わない人」との付き合い方|どうしたって合わない人間はい…

作者・こてつ(@kotetsu_n)さんは、学生時代から誰とでも信頼関係が築ける性…

友人との旅行がきっかけで「価値観の違い」に気づく|ガソリン代どうする?

関連記事:

友人との旅行がきっかけで「価値観の違い」に気づく|ガソリン代どうする?

この漫画は、主人公・すみれさんが友人との価値観の違いに気づき、その後疎…

「漫画」「親友」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事