©kinakomochi_ka_san24
©kinakomochi_ka_san24
「何があっても休めない」と、言われても納得できないキナコさん。最愛の家族が苦しんでいる様子を目の当たりにし、夫は何を感じたのでしょうか?
仕事も家事も育児も、比べることができない大変さがあります。お互い、当事者じゃないと気づけない部分もあることでしょう。
もしも、キナコさんのような状況になったら、あなたならどうしますか?体調が悪い中、子どもの看病をしなくてはいけないのは、とてもしんどいものですよね。さまざまな家庭の事情があると思いますが、万が一に備え、日ごろから夫婦で話し合っておくことが大切なのではないでしょうか?家族のピンチこそ、家族みんなで乗り越えたいものですね。










