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「全身が痛くて泣いた」子連れで参加、過酷すぎるPTA活動|子どもを預けられる人が羨ましい

この漫画は、子連れで小学校のPTA活動に参加する大変さを描いたお話です。おも茶(@omocha_bako_236)さんは、3人目を出産後ワンオペで育児をしていました。特に大変だったのが、長女が小学校に入学したころです。身近に下の子を預けられる人がいなかったので、常に学校に連れて行っていました。学校での奉仕活動は体力的にもハードなものもあり、子どもを抱えての作業はとても大変でした。『子どもを預けられる人が羨ましい』第1話をごらんください。

©omocha_bako_236

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PTA活動の時に、下の子をどうしようか…と悩んだことはありませんか?特に、おも茶さんのように、子どもの預け先がないママにとっては深刻ですよね。おも茶さんは下の子を連れて参加。精神的にも肉体的にも、とてもきつい状況でした。

家に帰ってからも泣けてくるような重労働をしなくてはいけないとは、かなり厳しい状況だったことがわかります。

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おも茶さんの体験から学ぶ、育児の喜びと困難

©omocha_bako_236

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親にとって子育ては大仕事。特に忙しく手がかかる時期の育児をしている方は「楽しむ余裕なんてない!」と感じているかもしれません。この漫画の作者・おも茶さんもそんなママの一人。ワンオペで3人の育児に奮闘する中、子どもを預けられる人はいませんでした。当時の一番の悩みは、小1・長女のPTA活動に下の子を連れて行くこと。PTA活動の中には子連れで参加できないものも存在し、思い悩んだそうです。

おも茶さんの漫画では、PTA活動でのできごとが描かれます。トイレ掃除では泣いてしまったおも茶さんですが、その後の旗当番では周囲も育児中の方ばかりで、小さい子どもを育てる親が無理なく活動ができるような提案をした方がいて、負担は軽減したそうです。

子育ての困難に理解を示す人の存在はありがたいですね。周囲の人に助けを求めるのも大切な育児の一つです。おも茶さんのように周囲に頼りながらも感謝を忘れずに育児ができると良いですよね。

おも茶【育児漫画】(@omocha_bako_236)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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