｢馬鹿だよね私って｣と裏切りを反省する同僚に答えたことは…？

｢馬鹿だよね私って｣と裏切りを反省する同僚に答えたことは…？｜結婚なんてするんじゃなかった

この漫画は、作者・紙屋束実(＠kamiya.tsukami)さんが、ある夫婦の間に起きた問題について描いたものです。物語の主人公である香澄は大好きな晋太郎と結婚しますが、思い描いていた幸せな結婚とは遠くかけ離れた、問題ばかりの結婚生活を送ることとなり最終的には離婚という選択をします。裏で晋太郎と繋がっていた香澄の同僚・由真。なぜ繋がりがあったのか、香澄は全てを把握しました。今回のできごとで香澄が学んだこととは?『結婚なんてするんじゃなかった』最終話をごらんください。

©kamiya.tsukami

【1話目から読む】結婚なんてするんじゃなかった

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香澄を裏切った同僚の由真にも、交際に関わるトラブルがあったようですね。ただ、どんな事情があれど、裏切られるのは悲しいこと。

今回のお話は、男女間、家族間でのさまざまなトラブルが描かれていました。相手への思いやりの気持ちさえあればこのようなトラブルも起こらないのですが、実際には家族間では相手への配慮が欠ける場面もあるのではないでしょうか。

もしこのような問題が起こった場合、決して1人で抱え込まず信頼できる人に頼ることが大事です。たった1度の人生だからこそ、本当に自分を思ってくれる人といる時間を大切にしたいですよね。

【全話読める】
結婚なんてするんじゃなかった

紙屋束実さんのブログ『闇落ち女子トーク』