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赤ちゃんが陣痛に耐えられない?臨月で受けたテストとは

出産予定日まで、2週間と迫ったある日…。いつもの通り妊婦健診で産院を訪れると、医師から「赤ちゃんが小さい」と告げられます。このままだと、陣痛に耐えられるかどうか心配なため、急きょ、人工の陣痛を促すテストを受けることになりました…。著者・ささこもち(@sasakomochi)さんが臨月のとき、「オキシトシン・チャレンジテスト」を受けた体験談『無事出産できるかテストを受けた話』をダイジェスト版でごらんください

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【全話まとめて読む】無事出産できるかテストを受けた話

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順調だと思っていたのに…

出産予定日を2週間後に控えたある日…。いつものように、妊婦健診に行くと、医師から「赤ちゃんが小さい」と告げられます。そして、このままでは陣痛に耐えられるか不安なため、「オキシトシン・チャレンジテスト」を受けるようにと、指示されました。

緊張感がただよう中、テストが始まりました。順調に進んでいたかのように思われたのですが、テストの後半、思わぬトラブルが起きます。

不安の中思い出した、看護師の言葉

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この「オキシトシン・チャレンジテスト」を受けるにあたり、テスト当日に赤ちゃんが産まれる可能性もあることを、医師から説明されていました。テストを受ける中、出産に対する不安や恐怖がささこもちさんをおそいます…。

ですが、そんなとき、看護師に言われた言葉を思い出します。そして、「今日産まれてもいい」と覚悟を決めます。

不安でいっぱいだったテスト

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無事にテストを乗り越え、後日、元気な赤ちゃんを出産した、ささこもちさん。本当によかったですね。

本作では、突然、臨月のときに「オキシトシン・チャレンジテスト」を受けることになり、不安でいっぱいだった様子が描かれています。

ですが、「このテストを受けてよかった」と、ささこもちさんは振り返っています。産まれる前も、そして産まれたあとも、子どもの成長は気がかりですよね。無事に妊娠・出産することは奇跡です。そして、ささこもちさんのように愛情をたっぷり注いで育てることが、何よりも大切ですね。

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【全話読める】
無事出産できるかテストを受けた話

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