思った以上に鋭い子どもにびっくり
子どもに思いを伝えるのは難しい。と諦めたり、悲観したり、つい気持ちを隠してしまうことはありませんか?うまく取り繕っているつもりでも、子どもは意外と鋭く親の気持ちを察しています。
投稿者のゆっこりん🦖🤍さん。お箸トレーニングの気持ちを、子どもに見抜かれていたと言います。
なんかさー、息子、お箸ちょっとだけ苦手なんだけどさ、デイで先生に「ママに教えてもらったことある?」って聞かれた時に、
「多分ら僕が偏食だから、食べるの嫌にならないようにうるさく言わないでいてくれたと思う」って言ったんだってー。
いや、そうなんだけどね。伝わってたのね、、 ※1
ここまで気持ちを見抜かれているとは驚きですね。子どもは思った以上に、鋭く親の気持ちを察するものです。自分が寄り添っていたつもりだったけど、実は逆に子どもが寄り添ってくれていた、ということがあるのかも。
この投稿に「お母さんの配慮に気づけている優しい子」「愛情が息子さんにちゃんと届いているんですね」などのリプライが寄せられました。言葉にしなくても、ちゃんと愛情は届ているんですね。これからも、子どもを信じて思い切り愛情を伝えてあげましょう。