Ⓒママリ
義母と決別し穏やかな日常が戻ってきつつある中、突然に鳴ったインターホン。それは小包の配達を知らせるものでした。届いた荷物は誰からだったのでしょうか。
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家族を困らせる義母の行動に戸惑い、我慢したり突き放したりと様々な対応を模索しながらも、最終的には家族として穏やかでいられる距離感を見つけつつある美和夫婦。
それぞれの家族には、それぞれに適した距離感があります。お互いの状況や心情を加味しながら、自分たちに適した距離を見出していけるとよいでしょう。また、その距離は時とともに近づいたり、遠ざかったりすることもあるはずです。そうした変化を受け入れながら、その時々で、自分たちらしい家族の形を見つけていきたいものですね。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています