1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 超偏食1年生のママがSOS!うちの子、給食で何も食べないんだけど…

超偏食1年生のママがSOS!うちの子、給食で何も食べないんだけど…

保護者がどんなに工夫をしても、偏食がそのままで…という子はいますよね。中でも小学校1年生の保護者だと、子どもが給食を食べられないことでの悩みもあります。今回の投稿者・Mさんの息子も、小学校に入り、給食を食べられないことでMさんが悩んでいます。ママリユーザーは、こうしたMさんの悩みにどんな声をかけたのでしょうか。

©ママリ

給食が食べられない1年生、保護者はどうすればいい?

「超」偏食なお子さんがいる方いらっしゃいますか?
給食ってどうされてますか?
また、成長して変化があったよという方も詳しく教えてください🙏

食べられるものの方が少ない超偏食息子が新一年生になりました。
給食が始まりましたが、やはり全然食べられません…
帰宅してから食べさせたらいいと思ってましたが、帰宅してもあまり食べないです
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

超偏食という息子を育てるMさん。小学校に入り、給食が始まりましたがやはり給食を食べられないようで、Mさんは心配しています。

早寝タイプなので帰宅後2,3時間で夕飯の時間ということもあり、毎日の食事が一食減ったような状況です。
必要なカロリー取れてるのかととても心配です…

幼稚園では食べられるものを詰めたお弁当を持参していて、完食していました。
いずれ食べられるようになるのか、なにかできることはあるのか…😭
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

給食をあまり食べられないまま、早めの夕飯を食べて早く寝てしまうMさんの息子。Mさんとしては1日の食事が1回減っているように思えて心配は尽きない様子です。

こうした子どもを育てている場合、何か対策や改善方法はあるのか、この先に変化はあるのか…。Mさんはママリユーザーに問いかけました。ママリユーザーはこうしたMさんの悩みにどんな声をかけたのでしょうか。

捕食でがんばる?うちもです!などさまざまな声が

超偏食な小学1年生を育てているというMさん。子どもが給食を食べられないことに悩んでいます。そんなMさんの悩みには、ママリユーザーから共感やアドバイスなどいろいろな声が集まりました。

はーい🙋‍♀️
まだ年少さんですが…給食全く食べないので帰ってきてからすぐ補食あげてます💦
捕食は必ず食べれるものあげちゃってます🥲

夜はちょっとバランス考えて出してますが食べたりたべなかったりです🫠
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

園での給食が全く食べられない子を持つというユーザーからの声です。

Mさんの息子と同じように、給食が食べられないため、家に帰ってから捕食を食べているようですね。夕食前のタイミングが合えば、捕食は栄養補給に役立ちそうですよね。

プレから通っていて約1年たちますが慣れる気配なく心配です😑

うちの子はそもそもお米が好きじゃないみたいです😑💦
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

そもそもお米があまり食べられないというユーザーからの声です。おかずも主食もあまり食べないとなると、保護者は心配ですよね。

給食は友だちと食べるペースが違ったり、食べる時間が思ったより短かったりして、集団生活でのペースに合わせるにも一苦労する子もいます。まずはみんなとご飯を食べることに慣れ、成長するにしたがって増えていく活動量に合わせて、食事量も増えるといいですよね。

仲の良い友だちが一緒に食べることで、急に給食が食べられるようになる場合もあるので、家で栄養バランスを整えつつ、しばらく様子を見ても良いのかもしれません。また、どうして給食を食べたくないのか子どもと一緒にフランクに話してみると、意外な理由が見えてくる場合もあるかも。

食事に対しての興味は本当に人それぞれ強さが違うので、量はたくさん食べられなかったとしても、食事は楽しい時間だ、と思えるようになるといいですね。

3歳児の偏食「いいんでしょうか?」小児科医の助言に1万いいね「救われる」「生きてりゃいい」

関連記事:

3歳児の偏食「いいんでしょうか?」小児科医の助言に1万いいね「救われる」「…

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのは、…

“小1の壁”?給食が食べられない1年生。偏食・少食、親の悩みは尽きない

関連記事:

“小1の壁”?給食が食べられない1年生。偏食・少食、親の悩みは尽きない

小学生の子どもが思うように給食を食べられない…という悩みを持つ保護者もい…

おすすめ記事

「ママリ」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事