Ⓒan1000_10
「ゴメン!」先生からのノリの良いコメント
学校のテストなどで返却された解答用紙に、先生からのコメントが書かれていることもありますよね。解説を加えられていた方や、「すごい!」などの一言をもらった方もいるのではないでしょうか。先生からのコメントはより親しみを感じられて、うれしいですね。
投稿者・あんせんと(@an1000_10)さんは物理の小テストで、問題文にあった先生の誤字に便乗してみたところ、解答用紙の返却時に想像以上にノリが良いコメントをもらったそう。返ってきた先生のコメントとは…?
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けっこう前の物理の小テストで先生の誤字に便乗してみたら想像以上にノリがよかった ※1
有機物の定義「と」述べよ、と書かれているためそのまま解答欄に「有機物の定義」と書いたあんせんとさん。先生としては有機物の定義「を」述べよ、と書くつもりだったのですね。あんせんとさんの解答を丸にし、先生からの「ゴメン!」という潔い言葉に思わずほっこり。誤字によって不正解にはできず、悩んでしまう先生が想像できてしまいますね。
この投稿には「自分の過ちを素直に謝る先生素敵」「間違いなく良い先生だ…!」といったコメントが寄せられていました。普段からの関係性があってこその、あんせんとさんの解答と先生からのコメントなのかもしれませんね。こんなノリの良い先生がいたら学校に行くのがより楽しみになりそう。思わずクスッと笑ってしまう素敵な投稿でした。
「今何か月ですか」の質問に思わず答えた内容は…?
育児中は、子育て支援センターや児童館で初対面の保護者と話す機会も少なくありませんよね。初対面ではなくても、顔を知っている程度の保護者と子どものことを通じて話をすることもあります。
今回、投稿者のこぴ☺︎︎︎︎🦖1y+🥚さんも児童館で顔見知りのママから声をかけられました。「今何か月ですか」と質問され、話が始まりましたが、うまく話がかみ合いません。そして話が行き違ったまま、つい思わぬ回答をしてしまい?
児童館で時々会うママ👩🏻
私👩
👩🏻『今何ヶ月ですか?』
👩『息子は1歳4ヶ月になりました』
👩🏻『あ、違くて』
👩『あ!私は32歳になる31歳です』
👩🏻『いや、お腹の子…www』
👩『あwww今7ヶ月ですwww』
👩🏻『年齢言わせちゃってすいませんwww』
コミュ障過ぎて恥ずかしい上に今妊娠8ヶ月でした。 ※2
保護者同士の会話で「今、何か月ですか」と聞かれると、わが子の月齢だと思うことが多いと思います。ただ、今回、質問をしてくれたママはこぴ☺︎︎︎︎🦖1y+🥚さんのおなかの赤ちゃんについて聞いてくれていたのですね。
この投稿には「今何ヶ月ですかの問に自分の年齢言うの笑ったww何ヶ月まで言ってたら最高wwww」「面白すぎる」「以前、子どもが熱出て病院に連れて行った時に『体重は何キロですか?」』と聞かれたので、何の迷いもなく自分の体重を報告しました」といったリプライがついていました。
あまり話したことがない人との会話は緊張するので、ついずれた回答をしてしまうこともありますよね。ただ、こうしたきっかけで仲良くなれる場合もあるのが人間関係のおもしろいところ。育児中に出会った人ともすてきなきっかけで交流が深まるといいですよね。
クスッとしながらもほほえましい気持ちになるかわいい投稿でした。
こぴ☺︎︎︎︎🦖1y+🥚(@yukopinex0505)さんのX
意外と自分だけじゃない?「無意識でしていること」
誰しも癖やルーティーンがあるものだと思いますが、ほとんどが無意識のうちにやってしまうものではないでしょうか。家族に言われて初めて気づいた場合もあれば、あまり人に見せられないと自覚していて1人でいる時にだけやるようにしている場合もあるかもしれませんね。
亜里(@asato_knct)さんはついやってしまうアイスの食べ方があるそう。もしかしたら、共感できる人もいるのではないしょうか。
©︎asato_knct
スーパーカップ食べる時無意識にやっちゃうけど今回気づいたらくっっそ綺麗になってて思わず写真撮っちゃった
一種の才能。 ※3
カップアイスを無意識のうちに丸く食べてしまうという亜里さん。ディッシャーですくったかのように真ん丸で、本当にこれをスプーンで食べながら作ったのかと驚きますよね。無意識に食べ進めてこうなってしまうのがすごいですし、これはまねしようと思ってもなかなか難しそうです。
この投稿に「カップ回しながら角削るように食べてくやつですよね…?ここまできれいなのはできたことない、すごい」や「コーンのアイスも周りから食べて中心に集めちゃう癖があるんですけど、私だけじゃなくてよかった!」というコメントがついていました。アイスを丸く削って食べてしまう人は意外といるようですが、ここまできれいなものは貴重なようですね。
アイスによって丸くしやすいもの・しにくいものがあるのか、ちょっと気になるところ。コツコツ作業が好きな方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。










