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カメへの愛は一方通行?
ウミガメの保護活動をしている、三重県にある「道の駅ウミガメ公園」では、来館者からの質問に答える用紙を設置しています。愛情たっぷりに育てられているウミガメも、きっと飼育員さんからの愛情を感じているはずです。
投稿者の道の駅ウミガメ公園【公式】さんは、ある質問に回答をしています。ウミガメの生態をよく理解しているからこそ、分かってしまった悲しい事実とは…?
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質問コーナー ※1
質問者のかわいらしい質問に対して、ウミガメのプロが答える質問箱。ウミガメに興味を持ってもらえる上に、生態を知ることができて、とてもよいシステムですよね。気軽に質問できるので、たくさんの質問があるでしょう。とても詳しい回答で、とても勉強になります。しかし、ウミガメの生態を知っているからこそ、分かってしまった悲しい事実に、気が付いてしまった飼育員さん。哀愁が漂う回答に思わずクスッと笑ってしまった方もいるでしょう。
この回答に「悲しまないで…(笑)」や「飼育員さんのカメへの愛情を感じます」などのリプライが寄せられました。ウミガメの生態を知るだけでなく、いかに愛情を持って活動しているかも知ることができる投稿ですね。
道の駅ウミガメ公園【公式】(@umigame_kouen)さんのX
子どもたちにとっては「おっきい看護師さん」
子どもから見ると大人は大きく見える存在ですよね。少し大きめの体格の方は余計に大きく見えるのかもしれません。
看護師として働く投稿者・ゴリアテの母(@BJhYyGzcGOyK3pT)さんは、病院の玄関で「おっきい看護師さんがいい!」という子どもからのラブコールを耳にしました。そんなに場を温めないでくれ…と困惑するゴリアテさんですが…?
「おっきい看護師さんがいい!おっきい看護師さんに抱っこしてもらう!」
玄関で叫ぶ童よ…そんなに場を温めないでくれ
待合室のオーディエンスがどんだけデカイ看護師が来るんだと期待するじゃないか ※2
待合室にいる患者さんは「おっきい看護師さん」と聞いたら、どんな看護師さんだろう?と気になるかもしれませんね。登場のタイミングに悩むゴリアテの母さんの気持ちもちょっとわかります。
なおゴリアテさんはご自身を「だいたい現役時代の舞の海」と説明し、院長からは「もう少し細い」と言われたそう。投稿内で「そんなに大きくないです私」と語るゴリアテさんでしたが、リプライ欄では「めちゃくちゃお子に好かれる方なんだなとホッコリ」「看護師で優しくて大きいとか子どもに好かれそうですね」といったコメントが寄せられていました。
ゴリアテさんがいい!とコールをしてくれるなんて、人気看護師さんなんでしょうね。なんともほっこりする素敵なエピソードでした。
食べ終わってしまい「ちぇっ」からの歓喜
好きな食べ物を食べているとき、幸せを感じますよね。反対に、最後の1個を食べた後はちょっと切ない気持ちになったり。投稿者・シギサワカヤ(@ktos_tw)さんはお歳暮でもらった大好きなお菓子を食べ終わり、しょんぼりしているところでした。
©ktos_tw
頂いたお歳暮のお菓子、ちえっ…食べ終わっちゃったな~…と思いながら「さて分別して捨てるか…」と空き箱を持ち上げたら意外に重くて、不審に思いつつ空トレイを持ち上げたらその下にもう一段お菓子あった
喜びと驚きで「ヴァーーーーーー!!!!!?」て叫んだ ※3
もう食べ終わってしまった…としょんぼりした後の発見。これにはテンション爆上がり間違いなしですね。おいしい食べ物、好きな食べ物を食べているときの幸せはなんとも言いがたいものがあります。シギサワカヤさんの叫びには魂が込められていそうですよね。
この投稿に「不意打ちの2段目、幸せですよね」「捨てる前に気づいて良かった」などのリプライが寄せられました。2段目に気付いてよかったですね。おいしいものを食べる幸せを感じる投稿ですね。










