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便利な保冷剤も、冷やし方次第で不便に?
冷凍庫に保冷剤のストックがあると、いざなにか冷やそうというときに便利ですよね。夏場はお弁当につけたり、体を冷やしたりと用途もいろいろ。
そんな保冷剤ですが、ム⸌⍤⃝⸍ネコ@ハイスピーディブーンさんが投稿していたのは、冷凍庫で保冷剤を見かけた瞬間についイライラしたことでした。
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保冷剤は平にして冷凍庫に入れろとあれほど💢💢
どーすんだこのマキビシみたいに固まってるやつ💢💢💢💢💢💢 ※1
保冷剤を平らにして凍らせなかったため、まるで忍者が地面に撒く「マキビシ」のようになっていたそう。マキビシという例えがあまりにも的確すぎて笑えますが、「平らにする」というちょっとした一手間で使いやすくなることを忘れずにいたいですね。
この投稿には「うちにもある」「めっちゃわかる」などの共感の声や「なーんも考えずに冷凍庫に入れてました」と反省する声があがりました。共感とともに「うちの保冷剤は大丈夫かな」と心配になった方もいたのではないでしょうか。必要なタイミングで快適に使えるよう、保冷剤は平らにする習慣をつけるとよさそうですね。
ム⸌⍤⃝⸍ネコ@ハイスピーディブーン(@mukukor)さんのX
「髪をこの色にしたいです」と言われて見せられたのは…?
現代はヘアカラーの技術が飛躍的に上がっているので、髪色も実にさまざまなものがあります。微妙なグラデーションや、好きなアーティストと同じ色、推しアニメキャラのカラーなどにも対応してくれる美容室はたくさんありますね。
そんな中、今回の投稿者・南村杞憂さんは名づけるには難しいヘアカラーを美容師さんにオーダーしました。しかし、美容師さんは想像以上に正確に、そして美しくカラーを仕上げてくれます。
さすがプロ!と言いたくなる今回のオーダーとは…?
©kiyunamura
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美容室で「この髪色で」ってお願いして美容師さんを困らせたことがある ※2
「この髪色で」と美容師さんが提示された色は、まさかの「インターネットエクスプローラーアイコン」の色。確かに、名づけにくいので画面を表示させた方が分かりやすいですね。
この投稿には「美容師さん天才や」「カラー名のネーミングセンス🤣」「次はMicrosoftEdgeか、、、」といったリプライがついていました。
南村杞憂さんのコメントにあったように、このオーダーには美容師さんも一瞬困ったかもしれません。しかしそこはプロ。何とも正確にオーダーカラーを表現しています。
2枚目の画像の右上には「インターネットエクスプローラーカラー」と書いてありますね。この髪色が初めて名前を付けられた瞬間かもしれません…。
ともあれ、発色の美しい水色と明るいイエローがとっても似合っていてすてきです。南村杞憂さんは再びユニークなオーダーをしていくのか…今後も気になる投稿でした。
「社会人になったんだなって気がします」言葉の世代間ギャップ
社会人として企業に入社すると、さまざまな年代の方と働くことになります。仕事への責任も増え、そこで「社会人になったんだ」と実感する方もいるのではないでしょうか。
投稿者・UENO Yohei(上野庸平)(@chinyubo)さんは、「マジ」「ぶっちゃけ」といった言葉を職場での雑談に使っていたそう。すると新入社員から一言。上野さんは落ち込んだそうですが…?
「マジ」とか「ぶっちゃけ」と、職場で使ってたら、新入社員から「そういう言葉聞くと世代が違う人と仕事する社会人になったんだなって気がします」と言われ、落ち込んだ。 ※3
上野さんが使っていた言葉から世代間ギャップがあると感じ、社会人になったと実感がわいたという新入社員。世代間ギャップなのか、たまたま身近にいる人があまり使わない言葉だったのかはわかりませんが「自分って一世代前の人間なのかも…」と思うとちょっと落ち込む気持ちも理解できます。
この投稿には「今の子『ウケる』もほとんど使わないと聞いて驚きました」「誇張表現をあまり使わないのかも」といったコメントが寄せられていました。数年の間にもどんどん変わる言葉の流行。今新入社員の世代の人たちは「マジ」「ぶっちゃけ」をどんな言葉で表現しているのか、ちょっと気になる投稿でした。










