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🔴【1話から読む】最高の産院、優しい助産師...想像もしていなかった、一年後の”本当の地獄”
「昼過ぎには帰る」と話していた、夫。なかなか帰ってこないことに、まいはモヤモヤした気持ちを抱きます。一方、夫は不倫相手のみくと名残惜しそうに抱き合っていて…。
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手のかかる時期…いくら、かわいいわが子とはいえ、2人きりでずっと過ごすのは大変ですよね。
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子どもと過ごす時間は、かけがえのないものです。ですが、そう理解しつつも、平日も休日もずっとワンオペとなると大変ですよね。早く夫が帰ってくるといいのですが…。
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「昼過ぎには帰る」と言っていた、夫。夫から連絡が来たのは夜でした。夫は「同僚の出産祝い」とウソをつき、不倫相手のみくと一緒にいたようですね。
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「まいさんにヨロシクね」と、強気な発言をする、みく…。さらに、「別れ際は切ない」と、自分本位な感情にひたっているようです。
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みくの中では、もう不倫ではなく、「本気の恋愛」だと正当化しているようですね。ですが、一年も付き合いながら、自分の家庭へと何食わぬ顔で戻っていく男性に、「本気」という気持ちがあるのでしょうか。都合のよい関係をキープしているようにも感じられますね。
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「迷惑をかけない人なんかいない」
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まいは、出産した産院の助産師と夫が不倫していることを知り、大きなショックを受けました。そんなまいに手を貸してくれたのは、仕事に厳しく、こわいと思っていた、鬼束課長…。
課長は、不倫の証拠を集めたり、夫への制裁を手助けしてくれたりしました。まいにとって、課長の存在は大きな支えになったことでしょう。
まいの復職後、介護のために課長は休職します。まいは課長にかけてもらった「迷惑をかけないで生きている人なんていない」という言葉を、そっくりそのまま課長へと返します。
みんなそれぞれに事情があり、時には周囲の人に迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。しかし、自分だけが迷惑をかけているわけではなく、誰しも同じ立場になり得るもの。大事なことは、相手の気持ちを理解しようと歩み寄り、サポートし合うことなのかもしれませんね。
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