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1999年から大切にされたアサガオ、母が撮影した写真に12万いいね
この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。
パパ・ママ世代の子どもの夏休みの宿題の定番といえばアサガオの飼育や観察日記ではないでしょうか。
投稿者・こんでんえいねんしざいほうさんの元に母から送られてきたのはアサガオの写真。そのアサガオを見てなぜか懐かしさを覚えたそうなのですが、その理由が驚くべきものだったそう。
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我が家の母から、今朝送られてきた写真、なんか、ものすごーーーく懐かしい柄の朝顔だと思ったら、私が小1だった1999年の生活科で育てた朝顔を、母が毎年コツコツと交配させては育てることを続け四半世紀。
この朝顔が私が育ててから数えて26代目だと知り、頭から転げ落ちましたwwww ※1
グラデーションがきれいで、どこか懐かしさを感じさせるアサガオ。なんと、こんでんえいねんしざいほうさんが小1の時に育てていたものを母が交配し続け、現在26代目。26年間も育てて咲かせ続ける母の温かい愛情を感じますよね。
この投稿に「淡くてひかえめなアサガオいいですね」「お母さまがすてき」といったリプライがついていました。小1のわが子が大切にしたアサガオが花を咲かせて種を残したとき、母は「来年も育てよう」と考えていたのでしょうか。母の深い愛情を感じるエピソードに、ほっこりとした気持ちになる投稿でしたね。
こんでんえいねんしざいほう(@hiroju5555)さんのX
11歳が作った「割り箸ランタン」完成度に1.3万いいね!
今年の夏休み、お子さんはどんな夏休みの課題に取り組みましたか?
3兄弟のママである投稿者・ぐぅハナ⋆͛🍡⋆͛さんが投稿していたのは、11歳の長男が作ったというランタン。自分で調べて作ったというそのランタンは驚くべきクオリティーだったそうです。
©︎__goo87
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長男作、割り箸ランタン ˗ˏˋ 💡ˎˊ˗
材料も100均で全部揃うし、所要時間もここまでで約1時間半ほど⏰
の割にはめちゃくちゃ良い仕上がり👏🤩✨
ここから更に茶色の色を塗って仕上げるみたい。 ※2
旅館の和室に置いてありそうな温かな光がこぼれるランタン。夏休みの課題に小学生が作ったとは思えないですよね。しかも、これが割り箸で作られているとは、言われるまで気付かないのではないでしょうか。これだけでも十分きれいですが、ここから最後の仕上げをするとのこと。こだわりを感じますね。
この投稿に「これはスゴイ」や「ライトアップされたものは全然割り箸に見えなくてめちゃくちゃハイセンス」というリプライがついていました。このランタンのアイデア自体はネットから探したものだそうですが、作り方がわかってもこの作業はなかなかできるものではないですよね。また、ランタンの中には充電式のタッチライトを入れたそう。白熱灯など熱が発生するライトでは火事になる可能性があるため注意しましょう。
モノづくりが好きな小学生にぴったりな手作りランタン。ネットで検索するとさまざまなアイデアがあるそうなので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
就学前の夏休み、予定に入れてほしいことに共感&経験者の声続々
小学校入学前、年長の夏休み、ランドセルの購入や入学準備など、少しずつ考え始めている方はいるかもしれませんね。とはいえ、情報を集めるにも限界がありますし、何から始めたらいいのかわからないという方もいるかと思います。
そんな子どもの入学を控える方に向けて、🐼 6y👦🏻4y双子👧🏻👧🏻さんがこんな投稿をしていました。
年中、年長のお子さんがいる皆さん📣
夏休みの予定に【学童見学】を入れておいて!
私が見学した際一番気になったのが人口密度。(特に学校併設型)で、人口が一番多くなるであろうこの夏休みに見学に行くのです!何でもない日に行ってこんなもんか…って思ってると夏休みこんなはずじゃなかったって事も
普段利用してない昼間だけ勤務の短時間の方も夏休みだけは学童預けるよってパターン多いのよ。子どもの夏休みに合わせて休み取れる職種ってレアだからね。だから利用者マックスの状態での人口密度や雰囲気を見ておいてほしい。
夏休みは人が多くなるから2拠点に分ける、って所もあるからその辺も確認を ※3
夏休みはレジャーや遠出などのお楽しみも多いでしょう。そんな予定の中に組み込んでほしいというのが学童見学です。夏休み、お盆時期は人が少ないかもしれませんが、そうでない時期は働く親の子どもたちがたくさん集まっている状態が想像できます。人口密度が高い状態の学童保育を見ておくと、通い始めたあとのイメージがつきやすいかもしれませんね。
ただし、見学に行く際には事前に連絡をし、学童保育側の都合を聞いて許可を得てから訪問しましょう。施設によっては期間中の見学ができない場合もありますが、あくまで施設側の指示に従って見学することが大事です。
この投稿には「情報ありがたい」「なるほど」という声のほか「夏休み以外の時期も見にいくといい」などの声も寄せられていました。学童選びは子どもの過ごしやすさに関わるからこそ、慎重にじっくり判断したいですね。
小学校入学に向けて少しずつ動き出せば、親子ともに安心して入学を迎えられそう。小学校入学後の生活をイメージしながら、実りある夏になるといいですね。










