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女子と遊んでいたらからかわれて…小2男子の返しに2000いいね
この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。
小学生ぐらいになると異性を意識するようになり「異性といるとからかわれる」「周りに好きだと思われて恥ずかしい」と考える子もいるようです。
投稿者・ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの息子さんは、学童で女子と仲良くしていることを友達にからかわれたそう。からかわれてしまったら強がったり、恥ずかしがったりしそすな場面ですが、息子さんはどのように返したのでしょうか。
小2のむすこくんが学童で女子と仲よくしていたら、他の男子に「おまえ〇〇ちゃんのこと好きなんだー?」とからかわれたのに、
「あ、もしかしてキミも〇〇ちゃんのこと好きなの?わかるよ、可愛いもんね。いっしょに遊ぶ?」
と撃退(?)した話を、先生がキラキラした目で熱心に語ってくる(すごい) ※1
からかってきた友達に対し、怒らずに「キミも好きなの?」とサラッと聞いたという息子。さらには女の子のかわいさを認めたたうえで「一緒に遊ぶ?」というフレンドリーな返しはすばらしいですよね。見ていた先生もさぞ驚いたのではないかなと思います。小2にして「好き」を恥ずかしがらない姿勢はとてもかっこよく感じられます。
この投稿に「良い!」「人生何周目?」というリプライがついていました。人を好きだと思うことや、性別に関わらず好きな相手と遊ぶことは悪いことではありません。そこを堂々と相手に話せる姿勢がすごいですよね。こんなまっすぐな気持ちを持ち続けたまま成長してもらいたいと、思わず感心する投稿でした。
ドライアイスの煙に警戒!3歳児が怖がる理由に12万いいね
子どもに昔話を読んであげたり聞かせてあげたりすると、一生懸命聞いていますよね。大人の私たちも、親に聞かせてもらった記憶が、未だに残っている方もいるのではないでしょうか。純粋な子どもたちは、現実世界には存在しない不思議なものやできごとを、驚くほど自然に受け入れます。
ゴンゾウR4(@R453374510)さんの3歳息子さんは、ドライアイスの煙を見たとたん、昔話のあるシーンが思い浮かんだようで…
©R453374510
ドライアイスの煙を見て
『おじいちゃんになっちゃう』と
手で顔を覆う三歳児 ※2
小さな手で顔を覆う姿が、なんてかわいいのでしょう。皆さんは、息子さんが思い出した昔話が、何だったのか分かりますか?「浦島太郎」のお話で、玉手箱を開けたら中から煙がモクモクと出て、おじいさんになった場面です。ドライアイスの煙が顔に当たらないように、手で覆ったのでしょうね。
この投稿には「かわいすぎませんかね、最高です」「すでに危機管理能力が」「おじいさんになってもきっとかわいい」などのリプライが寄せられていました。
子どもの純粋で素直な一面がそのまま表れていて、愛おしくなりますね。3歳息子さんがおじいちゃんになるまで、まだまだ時間がかかりますが、これからも健やかに育ってほしいです。かわいくて純粋な姿に心が癒される投稿でした。
子どもの泣き声が家庭を支える?活用方法に1万いいね
元気いっぱいに大きな声で泣くわが子。うるさいなぁ…と耳を塞いでしまいそうになることもありますよね。子どもは泣くことが仕事です。立派な自己主張なので、仕方がないですよね。ときに宥めても、なかなか泣きやまないで手を焼くことがあるかもしれません。
投稿者のゴンザレス白さんは、わが子の泣き声にお手上げ状態なのかもしれません。元気いっぱいに大声で泣く様子に、思わず、この泣き声のエネルギーを何かに使えないか考えました。
子供のデカ泣き声を電力に変えたい。地球を救いたい ※3
なんと画期的なアイデアでしょう!たしかに元気な泣き声を電力に変えることができたら、とてもエコですし、節約にもなりますね。なんなら、わが子で家の電力が賄える時期があるかもしれません(笑)。泣き声の再利用なんて、なかなか思いつかないことですね。
この投稿には「モンスターズインク」などのリプライが寄せられました。子どもの声は、何かのエネルギーになりそうなくらいのパワーがありますよね。ときに、耳を塞ぎたくなる泣き声。ですが、こういう想像をしながら、余裕を持って向き合えたらいいですよね。思わず笑ってしまう投稿でした。










