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「美容師さん、天才すぎ!」11万人が絶賛した“髪の芸術”、超有名アイコンを再現したヘアカラーがすごい

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。特に「面白い!」「笑える」と反響があったおもしろエピソードを集めました。元気がないときも思わず笑顔になれるような楽しいエピソードをどうぞごらんください。

©︎kiyunamura

知名度高いアイコンの配色!再現度がすごいヘアカラーに11万いいね「髪の芸術」「美容師天才」

現代はヘアカラーの技術が飛躍的に上がっているので、髪色も実にさまざまなものがあります。微妙なグラデーションや、好きなアーティストと同じ色、推しアニメキャラのカラーなどにも対応してくれる美容室はたくさんありますね。

そんな中、今回の投稿者・南村杞憂さんは名づけるには難しいヘアカラーを美容師さんにオーダーしました。しかし、美容師さんは想像以上に正確に、そして美しくカラーを仕上げてくれます。

さすがプロ!と言いたくなる今回のオーダーとは…?

©︎kiyunamura

©︎kiyunamura

美容室で「この髪色で」ってお願いして美容師さんを困らせたことがある ※1

「この髪色で」と美容師さんが提示された色は、まさかの「インターネットエクスプローラーアイコン」の色。確かに、名づけにくいので画面を表示させた方が分かりやすいですね。

この投稿には「美容師さん天才や」「カラー名のネーミングセンス🤣」「次はMicrosoftEdgeか、、、」といったリプライがついていました。

南村杞憂さんのコメントにあったように、このオーダーには美容師さんも一瞬困ったかもしれません。しかしそこはプロ。何とも正確にオーダーカラーを表現しています。

2枚目の画像の右上には「インターネットエクスプローラーカラー」と書いてありますね。この髪色が初めて名前を付けられた瞬間かもしれません…。

ともあれ、発色の美しい水色と明るいイエローがとっても似合っていてすてきです。南村杞憂さんは再びユニークなオーダーをしていくのか…今後も気になる投稿でした。

南村杞憂(@kiyunamura)さんのX

初対面の女の子を「プリンセス」と呼んだら怒られて…自己紹介に7.1万いいね「面白い」「カッコよすぎ」

初対面の幼い子どもとの会話は、始め方に悩むことがありますよね。投稿者・キマってるときのノートさんが、知人の5歳になる娘さんに会ったときのエピソードです。

初対面での緊張を和らげようと「はじめまして、プリンセス」と言って自己紹介をしようとしてみたら…?

5歳になる知人の娘さんに初対面でビビられてしまったので「はじめまして、プリンセス。自分は母君の友人で……」と恭しく自己紹介したら「プリンセスじゃない!」とお怒りを買ってしまい「失礼しました、ではお名前を伺っても?」と聞くと「ヴェロキラプトル!」とのことだった。お前才能あるよ。 ※2

女の子はプリンセスを否定し「ヴェロキラプトル!」と名乗りました。ヴェロキラプトルとは、小型の肉食恐竜です。機敏で足の速い恐竜として人気があります。強くてカッコいい恐竜が大好きな子だったようです。

この投稿には「将来大物になる予感」「5歳でそのセンスは強い」などのリプライが寄せられていました。キマってるときのノートさんと5歳の女の子は、その後の会話がはずんだことでしょう。元気な自己紹介で、お互いに緊張がほぐれたかもしれませんね。

ちょっと緊張する初対面シーンでの予想外の会話に、クスッと笑えるエピソードでした。

キマってるときのノート(@lad_tripnote)さんのX

「よくできてる」父によるびっくらポンあるあるに19万いいね「神システム」「食べ過ぎちゃう」

くら寿司は老若男女問わず人気の回転寿司店です。さてこのくら寿司には「びっくらポン」というシステムがあります。このびっくらポンでは、お寿司を食べた後のお皿を所定の回収口に入れることでミニゲームが楽しめるというもの。ゲームで当たりが出ると景品がもらえるのですが、子どもはプレゼントより「当たること」に夢中になるのもしばしば。

ミニゲームへの挑戦はお皿5枚につき1回なので「あと1皿食べたらもう1回びっくらポンができる」という時に、誰かが「もう1皿」を食べる役になることも。そんなくら寿司のびっくらポンについて、投稿者・炭山水(旧リステ・リン)さんが、システムとしてのメリットをポストしました。

くら寿司のびっくらポン、ホントよくできてるなぁ

良いところ
・子供が自主的にお片付けをしたがる
・子供が5の倍数を覚える
・子供が次までの枚数を計算できるようになる
・お店はすぐ皿片付いて助かる
・「あと1皿」が売れる

悪いところ
・あと1皿とかの時にパパが余計に食わされる ※3

びっくらポンの良いところ、本当にその通りだな、と感じました。わが家でも、炭山水(旧リステ・リン)さんが書いていたような良かった点が自然とできていました。そして、「あと1皿」についても…。この投稿には「経営的に理に適ってる」「『あと1皿』ならまだしも『あと4皿』の場合も。」「あと1皿のために頼んだメニューが、流せないタイプだったときの絶望感もあるあるですよね」といったリプライがついていました。

5の倍数で終えられず端数が出るとつい「あと1回までがんばるか…」となりがち。何とかあと1皿を食べるためにと、おしんこ巻き等を頼んでしまっていましたが、他の人はどうなのでしょうか。楽しい食事は食育の一環。一緒にご飯を食べる人みんなが楽しめるシステムって本当にすごいですよね。ついつい共感するおもしろい投稿でした。

炭山水(旧リステ・リン)(@List_Erine)さんのX

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