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医師の口から出た「PMDD」とは?
ホッターさんは、産後、生理が再開し、再び重いPMSに悩まされるように…。ところが、病院に行きたくても子どもを預けることができず、自分のことを後まわしにしていました。すると、症状はどんどん悪化。重い腰を上げ、ようやく、友人に紹介された産婦人科を受診します。
すると、「PMDD(月経前不快気分障害)」と診断されました。親身になって話を聞いてくれた女医さんのおかげで、ホッターさんの心は軽くなります。
「気持ちをわかってもらえた」うれしさ
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婦人科を受診したのち、心療内科へも足を運びます。すると、こちらの医師も親身になって話を聞いてくれました。
また、ホッターさんは生理前になると、求人情報をあさってしまうという衝動がありました。すると、「無価値感を払拭するための行動」かもしれないと聞き、腑に落ちたようです。
これからもPMDDと付き合っていくために
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毎月、心身ともに不調をきたすのは、とてもツラいですよね。あまりにもつらいと感じる場合は、思い切って医療機関を受診することが大切ですね。通院と服薬のおかげで、ホッターさんはおだやかな日常を過ごせるようになりました。
周囲の理解を得られず、人知れず悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。自分に合った専門機関を見つけるのは、難しいこともありますよね。ですが、ホッターさんのように、さまざまな専門機関を組み合わせてみることも、解決策のひとつかもしれませんね。










