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どうしよう…わが子が友人宅のお皿を割ってしまった
子どもがしたことなので友人が目くじら立てて怒ることはないと思いますが、やはり人のモノを壊してしまったからには、なにか弁償したいと思うものですよね。
しかし具体的にどうするかは悩んでしまうもの。実際どういった形で弁償するのが一番良いのでしょうか。
ママリに寄せられた回答
壊したもの相当の商品券をあげる
「壊してしまったモノと同等の金額の商品券を渡すのが良い」という意見がありました。確かに現金では相手も受け取りにくさを感じてしまうもの。その点、商品券なら気兼ねなく受け取ってもらえるうえ、実際に必要なものを買ってもらえるので実用的でもあります。
高額すぎず、かといって軽すぎないちょうど良いお詫びの形として、商品券はとても素敵なアイデアですね。
お菓子程度でよい
「子どもに割れるお皿を出した相手にも落ち度があるのだから、お菓子程度を渡せば十分」という意見も寄せられていました。たしかに、子ども連れの友人であれば「紙皿にしておいた方が安心」と気が回るかもしれませんが、子どもがいない相手なら、そこまで想像が及ばないこともありますよね。
その点、お菓子なら気軽に受け取ってもらえるうえ、相手に余計な負担をかけることもありません。感謝やお詫びの気持ちを伝えるには、ちょうど良い選択といえるのかもしれませんね。
モノでお詫びは良くない
「モノでお詫びをするのはあまりよくない」という意見もあるようです。たしかに、高価な品物を渡してしまうと、かえって相手に気を遣わせてしまうこともありますよね。
その点、お菓子や商品券であれば気軽に受け取ってもらえますし、重すぎずちょうど良いお詫びの形になるのかもしれません。気持ちを伝えることが一番の目的ですから、相手に負担をかけないものを選ぶのが安心ですね。
お詫びの品はお菓子や商品券がいいかも
子どもが友人宅のお皿を割ってしまい、弁償の仕方に悩んでいた投稿者ママでしたが、ママリに寄せられた回答から“お菓子や商品券がいい”ということがわかりましたね。
特に商品券は相手に好みのものを選んで買ってもらうことができるので、下手にモノを選んで渡すより喜ばれるかもしれませんよ。










