©人間まお
放置したくはないけれど、モンスターをしつけてくれる人はどこにもいない
主人公の桜子は、大学を卒業したばかりの新社会人です。大学時代にはグループ制作とグループで発表をする授業を受け、そこでグループやチームで1つの課題に取り組むことの難しさを学びました。特にグループメンバーのAちゃんには大きな迷惑をかけられました。
そのグループ作業では最後、教授から「社会に出てからの良い人の見分け方」も教えてもらい、桜子は教授の言葉を胸に社会での仕事に取り組んでいました。ある日、外回りの仕事をしていた桜子は、かつてのグループ作業で同じグループだったDちゃんに出会います。
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会社に入り、周りから注意を受けることもなくなったAちゃんは、きっと自分のことを省みるきっかけもなくDちゃんの言うように「モンスター」になってしまうのでしょうか。現代では他者への注意の仕方も難しさもあり「モンスターの卵」は社会の中で温められてしまうのかもしれません。
自分で自分の欠点を見つけ、反省し、成長することまでも自分で担っていけない現代は、実はこれまでの社会の中でとても険しい時代なのかもしれません。だからこそ、失敗や間違いを注意し、振り返る時間のある学生時代に、真摯に自分を見つめなおすことが大切になりそうですね。










