乳児のころによく笑ったリズム、4歳児に聞かせたら…父が涙した展開に11万いいね
ご紹介するのはゴンザレス白(@white_rice_wins)さんが投稿したあるエピソードです。子守歌や絵本など、わが子が赤ちゃんのころにお気に入りだったものはありますか?言葉にしなくても「楽しい」「うれしい」という気持ちは、わが子の中にずっと残っているのかもしれません。
投稿者・ゴンザレス白さんは、4歳になったわが子が赤ちゃんのころから好きだったリズムがあるそうです。
長男が赤ん坊の頃に「歌うと絶対に笑ってくれる魔法のリズム」があったんですけど、それをふと思い出して口ずさんでみたら、4歳になった長男が軽やかに踊り始めたので、「赤ちゃんの時もこんなふうに踊ってるつもりだったのかな」と思ったら涙が出た ※1
赤ちゃんのころも、大好きなリズムで踊っているつもりだったのでしょう。それが、思うままに踊ることができるようになったなんて、父として成長を感じる瞬間だったのでしょうね。赤ちゃんのときから大好きな音楽は、ちゃんと心に残っていたのもまたうれしいですよね。
この投稿に「泣いた」「いい話」などのリプライが寄せられました。赤ちゃんの頃の幸せな記憶がわが子の中に残っていると思うと胸が熱くなります。わが子のそのときどきの好きなものにしっかりと向き合い、幸せな瞬間を大切にしたくなるお話でした。
外出先で「哺乳瓶の乳首がない」救われた話に1万いいね
ご紹介するのは、やつしろサニーサイドファームのあかねちゃん🍊🥑🐐(@yatsushirossf)さんの投稿です。子育て中、外出先で哺乳瓶の乳首を忘れてしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。あかねさんも大泣きの子どもを抱え困っていたところ、近くにいたママが「これが良いよ」と、あるアイテムを勧めてくれました。
©yatsushirossf
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まさかの乳首を忘れる私
大泣きの赤子
家に沢山ある乳首
1500円する乳首
悩む私
近くにいたママさんがこれが良いよと教えてくれた
使い捨て哺乳瓶300円
まじで助かりました本当にありがとう
あのママさんに幸せいっぱい訪れますように!!!!!ありがとう!!!!!!! ※2
近くにいたママさんが教えてくれたのは、使い捨て哺乳びん。相模ゴム工業が製造している「使い切りほ乳ボトルchu-bo」です。軽くてコンパクトな上に、使い終わったら洗わず捨てられるのは便利ですね。災害時や旅行にも、カバンに1本入れておくと安心できそうです。
この投稿には「外出用にしてて、帰宅後哺乳瓶洗うという手間が省けてストレス減りました」「授乳室の自販機にあれば良いのに」といったコメントが寄せられていました。うっかり忘れてしまったとき、自販機にあれば確かに助かりますね。
なお、赤ちゃんの中には使い捨て哺乳瓶を嫌がる子もいるそうなので、一度おうちで試してみると安心でしょう。育児には予想外のハプニングがつきものだからこそ、こうした有益な情報はとても助かりますよね。ママ同士の助け合いに心が温まる投稿でした。
- 相模ゴム工業「使い切りほ乳ボトルchu-bo」(https://www.sagami-gomu.co.jp/chu-bo/,2025年2月6日最終閲覧)
やつしろサニーサイドファームのあかねちゃん🍊🥑🐐(@yatsushirossf)さんんのX
「やめなさいって500回くらい言った」子どもあるあるな行動に3200いいね
ご紹介するのは、もちまま3歳(@lr1f_4)さんによる、つい笑ってしまう幼児のあるあるエピソードです。子どもには同じ注意を何度もすることがありますよね。
保護者としてはしてほしくないことでも、子どもにとっては魅力的なことがあるので、親の言葉はなかなか届かない場合もあります。今回、もちまま3歳さんが500回以上言ったという注意とは…?
©lr1f_4
やめなさいって500回くらい言った
(手すり掃除系男子3歳) ※3
同じことを何度も何度も伝える…というのは保護者あるあるですよね。親はやめてほしくても、子どもにとってはよほど楽しいのか興味深いのか、何度注意をしてもやめてくれないこともあります。
この投稿には「わが家も手すりを見つけると触りに行きます」「1000回言う頃にどうなってるかですね…」「自分の経験から、鳥の糞を擦って学習し躊躇するようになる感じだと思う」などのリプライがついていました。何か自分にとって本当に嫌なことがあれば自然と止めていくのかもしれませんが、それまでは根気強く伝えなくてはいけないのかもしれませんね。
かわいい子どもあるあるに、思わず共感するかわいいエピソードでした。










