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「あのころと変わらないね」小1からの仲、夫の言葉に9200いいね
ご紹介するのは、チベスナ夫の限界オタク(@futon_is_my_bf)さんの投稿です。付き合いの長い友人や家族からの言葉はより心に染みますよね。重ねた時間が長い分、言葉に重みを感じることも。楽しかったことや苦しかったこと、さまざまな思い出が積み上げられているのではないでしょうか。
投稿者・チベスナ夫の限界オタクさんは、小1からの仲である夫に「あのころと変わらないね、ぼく達」と愛おしそうに言われ、ついうっかり泣きそうになったそう。こちらまで心が温くなるエピソードです。
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私達小1からの仲なんだけど、夫が
「急にふざけたり、おてて繋いで笑いながら歩いたり、小学生みたいだ。あの頃と変わらないね、ぼく達。」
なんて愛おしそうに笑うから、ついうっかり泣きそうになった。 ※1
お2人でふざけたり、手を繋いで笑いながら歩いたりしたことを思い出し、そして変わらず隣にいるチベスナさんが愛おしく感じたのでしょうね。お二人の関係がすてきで、心にじんと染みます…。
この投稿には「この純愛小説はどこで読めますか?」「うっかりこっちまで泣きそうになった。尊い☺️」といったコメントが寄せられていました。この温かいエピソードが小説になりましたら、ぜひご一報いただきたいですね。お二人が積み重ねたすてきな関係に、こちらも温かい気持ちになる素晴らしい投稿でした。
チベスナ夫の限界オタク(@futon_is_my_bf)さんのX
「すごいつらかった」妻のつわり期を振り返る夫、言葉の意味に6.9万いいね
ご紹介するのはみづき☺︎︎初マタ🎀28w(@ykom_m)さんによる、妊娠中のつわり時期を振り返ったエピソードです。人によって日常生活もままならないほどしんどいことがあるつわり。みづき☺︎︎初マタ🎀28wさんもつわりの時期はとっても苦しかったそうです。そのころを振り返り、みづき☺︎︎初マタ🎀28wさんの夫は当時の気持ちを伝えました。
つわりがひどかった時期、旦那が「あの時すごい辛かったな」って言ってて、「やっぱり毎日コンビニご飯で、家も汚くて、家事もさせられて、仕事も忙しいのに家のことも私のケアもやらないといけないのしんどかったよね…ほんといつもずっと助けてくれててありがとう」って話をしたんやけど、 ※2
旦那の返答が「それは全部別に何も思わなかったし当たり前のことだから。つわり代わってあげられないし、何もしてあげられないのが本当に不甲斐なくて、みーちゃんが辛そうなのがとにかく辛かった」って百点満点の回答されて嬉しくて泣いた ※3
「あの時すごい辛かった」という言葉の真意は「妻がつらいのに代わることもできず、妻がつらい思いをしていることがとてもつらかった」ということ。夫も大変な面があっただろうに、妻を思う言葉には思わずほろっときますね。
この投稿には「100点満点どころじゃない」「お互いがお互いを思いやれる素敵なお二人」「素敵なご夫婦」「出産まで頑張って下さい!応援してます✨」といったリプライがついていました。
今後もお互いを大切に、どうか温かな日々を送ってほしいなと思いました。心がじんわりと温まるすてきなエピソードでした。
夫が「完母育児」を疑似体験。残したコメントに1万いいね
ご紹介するのはのんぴ☺︎🦕🩵(@sakeyakuzaneko))さんによる、育児、さらには子どもを育てることについて学びになるようなエピソードです。子どもが生まれると、お世話の分担をどうするか、家事や仕事の割合はどうするかなど夫婦や保護者同士で話し合うことがありますよね。
現実的にはまだまだ女性が家事や育児を担う割合が多いですが、それでも昨今は男性も積極的に育児に関わる人が格段に増えました。
投稿者・のんぴ☺︎🦕🩵さんの夫も、育児を自分ごとで捉える人で、ある日、夜の授乳をまるっと担いました。その際、いろいろな視点に気づき、それを育児日記にまとめたそうですが…。
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「完母育児」の疑似体験をした夫のぴよログ日記
ぜひ育児中の男性にも読んでいただきたい…
※ミルクとは違い「授乳を誰かと交代できない」という観点で上記のような表現しているに過ぎず、決して夫の大胸筋から母乳(父乳?)が出ているわけではありません。 ※4
とても読みやすく、またユニークな表現で書かれた「夜勤完走」への育児日記は、父・母関係なく、育児に関わる人や周囲に子どもを育てる人がいるたくさんの人に届けばいいなと思える内容でした。
この投稿には「泣きそうになった😭」「ホイミ程度の回復で吹き出しましたwww」「父乳が出ないのが不思議なくらいの父性を感じました。」といったリプライがついていました。
子どもは1人で育てることはできません。保護者と、そして周囲の人たち、さらに社会が「子どもを育て見守る」スクラムが組めるようになるといいですよね。とても考えさせられるすてきな投稿でした。










